【狂気!】「髪の毛食えや」 同居女性が暴行受け死亡… 裁判結果は…

【狂気!】「髪の毛食えや」 同居女性が暴行受け死亡… 裁判結果は…

自首は成立せず出頭と呼ばれる。親告罪については、告訴権者に対して自己の犯罪事実を告げ、その措置をゆだねることで、自首と同様の効果が発生する(首服、刑法第42条2項)。 自首減軽の趣旨は、犯罪の捜査を容易くするという刑事政策的理由と、自首
9キロバイト (1,577 語) – 2024年3月14日 (木) 06:44

(出典 www.mbs.jp)
本当に許せない行為ですね。被害者の方が無念です。十数年の懲役が軽いと思っているなんて、加害者の価値観が理解できません。

1 ぐれ ★ :2024/04/14(日) 07:01:22.83 ID:kb/vPF/D9

※4/13(土) 9:01配信
MBSニュース

凄惨な暴行と常軌を逸した強要行為の末に、同居女性を死亡させた22歳の男。4月16日に2審判決が大阪高裁で言い渡される。事件や裁判、そして記者との面会での“反省なき”言動などを振り返る。

女性の全身を殴る蹴る 腹部踏みつけるなど凄惨な暴行… エアガンも

1審判決によると、山中元稀被告(22)は去年5月、大阪府泉佐野市の自宅で、同居していた女性(当時18)に対し、▽全身を多数回殴る蹴る ▽腹部を踏みつける ▽エアガンでプラスチック弾を発射するなどの暴行を加え、出血性ショックで死亡させた。

「一生かけて拷問していこか」「口放り込めや!」戦慄の強要行為を自ら動画撮影
さらに山中被告は「全部なめまわせ」「髪の毛食えや」「はよ飲めや」「口放り込めや」などと被害女性を脅し、床に広がった血をすすらせたり、被告が引きちぎった髪の毛で血を拭き取らせ、その束を口に含ませたりするという、異常な強要行為に及んだ。

《裁判で公開された音声》
(被告)「全部なめまわせ」「髪の毛食えや」「おいしい?」「はよしいや」
(女性)「これだけは…無理」
(被告)「それで許したるって言ってんねんで、俺」

(被告)「20、19、18、17、16、15…」
(女性)「待って…」
(被告)「待たへんから!」「はよ飲めや、許したるって言うてんねん!」「飲み込んだらええだけやん」「一生かけて拷問していこか」「口放り込めや!」

山中被告はこの様子を携帯電話で動画撮影。その後に動画を削除したが、捜査当局が復元に成功した。

「自分の怒りをどのような形で伝えるかで、いっぱいいっぱい」

1審で山中被告側は起訴内容を認めたうえで、自ら暴行を警察に申告したので自首が成立すると主張した。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ed2158ae83a16b5c3da63bcc68f69629dce21b5


(出典 newsdig.ismcdn.jp)


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