【校則…】女生徒だけだよね…下着の色指定は行き過ぎ?本人たちの気持ちは?

【校則…】女生徒だけだよね…下着の色指定は行き過ぎ?本人たちの気持ちは?

校則問題(こうそくもんだい)とは、主に日本の学校において、校則が原因となって発生している教育問題・社会問題のことをいう。問題となっている校則のなかでも人権侵害的な要素の強いもののことをブラック校則ブラックこうそく)と呼ぶこともある。校則は学力偏差値の高い学校ほど緩く、学力偏差値の低い学校ほど数が…
34キロバイト (5,097 語) – 2024年2月2日 (金) 13:03

(出典 news-pctr.c.yimg.jp)
子供たちが健やかに成長できる環境を提供するために、校則の見直しや改善が必要ですね。保護者としての声を積極的に聞いてほしいです。後、本人の気持ちが一番大事。

1 ぐれ ★ :2024/04/07(日) 08:45:32.33 ID:h8kIvyDt9

4/6(土) 9:03配信
日テレNEWS NNN

新年度、期待を胸に新たな学校生活へ一歩を踏み出す入学シーズン。学校といえば、子どもたちの学習や生活上の規律として、独自に定められたルールがあります。“校則”です。

文部科学省によると、校則について定める法令の規定はなく、学校の校長に決める権限があるということです。その校則について、私たちの元に「下着の色が指定されている」と、不安を抱く母親の声が寄せられました。

一般社会ではおかしいと思われるような学校独自のルール、いわゆる“*校則”。その実態を取材しました。

■母親「なぜ校則に“下着の色が指定”されているのか」 

私たちの元に、ある保護者からの“ギモン”が寄せられました。

「下着の色の指定はおかしいと思います」

こう話すのは、宮崎県都城市に住む母親です。
まもなく、我が子が中学校に入学するといいます。

しかし、学校から事前に配布された入学説明の資料には、校則について、こう記されていたといいます。

中学生になる子を持つ母親
「『シャツやセーラー服の下に着る下着は、白・黒・紺・グレー・ベージュの単色とする』と書かれていました。なぜ5色なのか理由が分からないです。他人には見えない、プライベートな部分に身にまとう物の色の指定はセクハラだと思いますし、子どもの人権侵害にあたるのではないかと思います」

母親は、“色の指定”は、学校教育にどう関係があるのか疑問に思うといいます。

中学生になる子を持つ母親
「どんな色のものを着ようが個人の自由だと思いますし、子どもの勉強に何も差し支えがないと思います」

さらに、気がかりなことがあるといいます。

中学生になる子を持つ母親
「校則に指定されているということは、もしかしたら検査という名目で確認され、子どもが性被害にあうのではないかという恐怖心があります」

また、校則の一部に、「制服に学校名と名前の刺繍を入れる」とあり、母親は「通学中に、子どもの個人情報が他人に知られてしまう恐れがあると話します。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/44f839fe5fdc077dff211cb544c27f2aca7a6d37


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