【恐怖!】 押切蓮介の衝撃ホラー漫画「サユリ」がついに実写化!

【恐怖!】 押切蓮介の衝撃ホラー漫画「サユリ」がついに実写化!

押切 蓮介(おしきり れんすけ、本名:神崎良太、1979年9月19日 – )は、日本の漫画家・歌手。男性。 東京都世田谷区出身。東京都杉並区高円寺在住。血液型A型。祖父は直木賞作家の神崎武雄。母は山口県下関市出身で、母方の祖父は警察署長、祖母は旅館の女将。 1998年に『週刊ヤングマガジン』(講談社)に掲載された『マサシ…
33キロバイト (4,762 語) – 2024年3月4日 (月) 07:47

(出典 pbs.twimg.com)
読んだ時から怖いと思っていた「サユリ」が映画化されるなんて、本当に驚きました。原作の恐怖を再現できるのか、不安と期待が入り混じっています。

1 muffin ★ :2024/03/28(木) 17:57:05.71 ID:7TD3SWc99.net

https://eiga.com/news/20240328/15/
2024年3月28日 17:00

押切蓮介氏のホラー漫画「サユリ」の映画化が決定し、今夏に公開されることが決定。「ノロイ」「オカルト」「貞子vs伽椰子」「不能犯」の白石晃士が監督を務める。

累計20万部を突破し、押切氏の“ホラー表現到達点”と呼ばれる漫画「サユリ」は、ある家族が夢のマイホームへと引っ越した途端、次々と不可解な現象に襲われるというストーリー。押切氏にとって、自身の作品の中でも「一番好き」と語るほど思い入れのある作品であり「こんな邦画ホラーがあればいいのに」と考えながら自ら描き上げた漫画でもある。

白石監督といえば、これまでに、幽霊、呪い、オカルト、モキュメンタリーなど、さまざまなジャンルのホラー作品を数多く手掛けてきた、まさに“ホラーを知り尽くした映画監督”だ。最新作「サユリ」では、“恐怖“をどのように描くのか。“期待度MAX”のホラークリエイタータッグによる新たな“最恐傑作”の誕生が期待される。

「サユリ」は、今夏に全国公開。コメントは以下の通り。

【押切蓮介】
今までのJホラー映画で理不尽に散っていった人類の無念、僕はもう我慢の限界だ! 霊に負けに負ける負け戦映画はもうこりごりだと思う人には是非観てほしい! 霊に立ち向かえ! 怒りに怒れ! バカになれ!!

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