【驚愕!】小林製薬の「紅麹」健康被害で死亡疑いが2人に!

【驚愕!】小林製薬の「紅麹」健康被害で死亡疑いが2人に!

ベニコウジカビ (紅麹からのリダイレクト)
ベニコウジカビ(紅麹黴、学名:Monascus purpureus)は糸状菌の一種である。この菌に代表されるモナスカス属でデンプン質食品(主に米)を発酵させたものを紅麹と呼び、古くから中国や台湾および沖縄において、紅酒や豆腐ようなどの発酵食品に利用されている。一方でカビ毒のシトリニンを産生する菌株も存在する。…
8キロバイト (975 語) – 2024年3月26日 (火) 23:16

(出典 news.tv-asahi.co.jp)

(出典 www.nagoyatv.com)
「紅麹」が原因でこんなに多くの人に健康被害が出るなんて恐ろしいですね。製造元の小林製薬も早急に対応して被害を最小限に抑える努力をしてほしいです。

1 どどん ★ :2024/03/27(水) 04:55:40.74 ID:2NTI0x+m9.net

小林製薬の紅麹(こうじ)を使ったサプリメントで健康被害の報告が相次いでいる問題で、厚生労働省は新たに1人が死亡し、106人が入院したことを明らかにしました。27日午後に関係省庁で連絡会議を開き、対応を協議します。

 小林製薬の紅麹の成分を含んだサプリメントで多くの健康被害が確認されていることを受け、厚生労働省は26日に小林製薬から直接、ヒアリングを行いました。

 そのなかで、新たに1人の死亡事例が報告されたと明らかにしました。

 因果関係は不明ですが、これまでに摂取した人が腎疾患で死亡していて、死亡事例は合わせて2人になりました。

 2例目の人について摂取期間や死因などの詳細は分かっていませんが、医師からは「腎臓にダメージがあった」と報告があったということです。

 また、これまでに入院した人は106人で、小林製薬の窓口に寄せられた相談件数は約3000件に上っているということです。

 厚労省は紅麹を含む特定の「健康食品」を摂取した人に健康被害が多く出ていることに加え、2人の死亡事例が報告されたことから、食品衛生法に基づき、大阪市に該当する3つのサプリメント「紅麹コレステヘルプ」、「ナイシヘルプ+コレステロール」、「ナットウキナーゼさらさら粒GOLD」について廃棄や回収などの命令を行うよう通知を出しました。

 厚労省は「被害は増えていく可能性がある」との見方を示していて、27日午後に関係する省庁で連絡会議を開き、対応を協議するとしています。
テレビ朝日

https://news.yahoo.co.jp/articles/26752a7c7e9e5238debe063daeaba5ae798727ea


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