【衝撃!】富田靖子、3年前の離婚を直筆文章で公表!

【衝撃!】富田靖子、3年前の離婚を直筆文章で公表!

富田 靖子(とみた やすこ、1969年〈昭和44年〉2月27日 – )は、日本の女優。旧姓および旧芸名は冨田 靖子(とみた やすこ)。神奈川県茅ヶ崎市生まれ、福岡県糟屋郡志免町出身。神奈川県立港北高等学校卒業。アミューズ所属。 1983年、中学在学中に映画『アイコ十六歳』のオーディションを受け、約127…
128キロバイト (14,798 語) – 2024年3月23日 (土) 05:42

(出典 news-pctr.c.yimg.jp)
3年間の時間をかけて、自分を見つめ直し、日常に戻るというのは本当に大変だったと思います。彼女の強さに頭が下がります。

1 muffin ★ :2024/03/23(土) 16:14:43.05 ID:D94UaP9Z9

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca6cb303adb341b7c2ae2b96390e5e4e7250dc30
3/23(土) 13:42配信 スポーツ報知

女優の富田靖子(55)が23日に自身のインスタグラムを更新し、3年前に離婚していたことを公表した。

「応援してくださっている皆さま、関係者の皆さま」と題した直筆の文章をアップし、「私事ではありますが、3年前に離婚をいたしました」と報告。発表のタイミングについては「このことが日常になじむまでに時間が必要でした」と説明した。

続けて「相手の方は一般の方ですので、静かに見守っていただけると幸いです。今後も母として女優として努力して参ります。令和6年3月23日 富田靖子」と記した。

富田は1983年、中学3年生の時に映画「アイコ十六歳」のオーディションを受けて合格。応募者12万人以上の中からヒロインとして初映画デビューを飾り、同映画の主題歌「オレンジ色の絵葉書」で歌手デビューも果たした。その「アイコ十六歳」で、第8回日本アカデミー賞の新人俳優賞受賞。89年の映画「あ・うん」で第13回日本アカデミー賞で助演女優賞優秀賞を受賞。95年の映画「南京の基督」では第8回東京国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した。NHK大河ドラマ「毛利元就」(97年)や「江~姫たちの戦国~」(11年)、NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」(15年)や「スカーレット」(19年)、TBS系「私の家政夫ナギサさん」(20年)など数多くの話題作に出演。16日に最終回が放送されたフジテレビ系「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」では、主演・原田泰造が演じる主人公の妻、沖田美香役を熱演した。プライベートでは07年に結婚し、同年に女児を出産している。


(出典 hochi.news)


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