【自民】宮沢博行議員、みちょぱ似28歳パパ活女子と同棲や出会い系サイトで処女探し「寂しかったんです。出来心です」

【自民】宮沢博行議員、みちょぱ似28歳パパ活女子と同棲や出会い系サイトで処女探し「寂しかったんです。出来心です」

自民党の宮沢博行前防衛副大臣(49)が2021年、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言下で、妻ではない当時28歳の女性と金銭的な援助を伴う同棲生活を送っていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。宮沢氏は事実関係を認め、4月23日、一身上の都合を理由に議員辞職願を提出した。

静岡県出身の宮沢氏は東京大学法学部を卒業後、磐田市議(3期)を経て、2012年の衆院選で国政初当選を果たした。現在4期目(比例復活)。プライベートでは妻、長男、長女、次女の5人家族。以前はSNSで子煩悩ぶりも見せていた。

その宮沢氏は緊急事態宣言が発令されていた2021年2月から、出会い系カフェで知り合ったという当時28歳の女性A子さんと同棲生活をスタートさせていた。台東区内のマンションで、家賃は15万円前後だったという。

「A子は茶髪のギャル系美人で、タレントのみちょぱ似。宮沢氏を『パパ』と呼んでいました。ただ、宮沢氏から別れを切り出し、2人の生活は1カ月程度で終わった。A子さんの新居が見つかるまでの家賃や初期費用は、宮沢氏が負担する形で決着しています」(A子さんを知る人物)

――A子さんと緊急事態宣言下で同棲していた?

「うん、軽率な判断でした。否定はしませんけども、これ、マズいなって思ってすぐ終わりました。寂しかったんです。出来心です」

だが、宮沢氏の“パパ活”はこれだけではなかった――。

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