裁判へ注力するため活動休止中の松本人志「おすすめの映画、ドラマあります?訳あってヒマなもんで」と投稿
裁判へ注力するため活動休止中の松本人志「おすすめの映画、ドラマあります?訳あってヒマなもんで」と投稿
現在、活動休止中のダウンタウン松本人志(60)が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。フォロワーにオススメの映画やドラマをアンケートした。
「おすすめの映画、ドラマありますか?」と切り出し、「訳あってヒマなもんで」と補足した。
松本の投稿に対し「ネトフリでブラックリスト ドクターハウス 結構理不尽ですが面白いです」「#伝説の教師 #明日があるさ なんかいかがでしょう?」「自分の映画は見返したりします?」などと書き込まれていた。
松本は7月14日、「ポスト、リポスト普通にしょうと思ってます。当たり前の権利やし」とつづってXの投稿を再開。昨年末に「週刊文春」に女性への性行為強要疑惑などを報じられ、同誌を発行する文藝春秋らを相手とした損害賠償訴訟へ注力するため1月から活動を休止中で、3月以降は裁判などに関連する他アカウントの投稿をリポストなどすることはあったが、自身の文章では沈黙を保っていた。
投稿再開後は近況を記したり、芸能人らからのメッセージにリアクションしている。