YouTuber・ヒカル、粗品にまたかみ付く「向こうは再生数取れないから、僕らの名前使うわけですよね?」

YouTuber・ヒカル、粗品にまたかみ付く「向こうは再生数取れないから、僕らの名前使うわけですよね?」

ユーチューバー・ヒカル(33)が15日に自身のYouTubeチャンネルを更新。お笑いコンビ「霜降り明星」にまたかみ付く場面があった。

粗品による「ユーチューバーおもんない」発言がきっかけで火花を散らすヒカルは、自身のバースデーイベントで「俺とコラボしてみろよ、霜降り!」と名指しで挑発。また、元「雨上がり決死隊」の宮迫博之も「テレビに出てた時の俺を超えてから言え!」「『アメトーーク!』みたいな番組作ったけ?」などといい、この動画が拡散されネットで“大炎上”した。

この件について、ヒカルは「いつかはどこかで交わる気がしていて」とコラボへの思いを語り、また「向こうは得があると思ってるから、僕らの名前を出しているんで」と持論を展開。

さらに「向こうは再生数取れないから、僕らの名前使うわけですよね?自分たちの芸だけで再生数取れるんなら、別に名前出さなくてもいいじゃないですか」といい「(コラボしない理由は)“メリットがない”っていうのは言い訳でしかなくて。でも、かみ付いてきたのは、そちら側ですよね?っていう」と語っていた。

せいやに対しては「せいやさんにトークがどうとか言われたんですよ。『せいや、トークおもろいかな?』と思って。歌のモノマネしてしてるだけじゃないですかあれ」とバッサリ。「トークって、たくさんのジャンルがあるわけでしょ。セールストークは100パー勝てるでしょ、俺が、長時間のトークも多分勝つでしょ。ということ考えたら、トークというのを10分割したときに、多分せいやさんが勝てるの2個ぐらいでしょ。誰が見てもそう思うと思う」と主張した。

続けて「粗品さんはすごいっすよ、正直。違うっすよ」としながら、「せいやさん単体で言ったら、ちょっとなんか、どうなのかなと」とディスりを継続。「それでよくあんだけ言うたなって、心の底から思ってるんですよ」と言い放った。

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