【愛ちゃん】「誰が私をお嫁にほしい?」福原愛が中国SNSで「結婚相手」募集…批判殺到で削除「江宏傑は本当に不運だった」
【愛ちゃん】「誰が私をお嫁にほしい?」福原愛が中国SNSで「結婚相手」募集…批判殺到で削除「江宏傑は本当に不運だった」
日本と台湾における致命的なイメージ悪化を受け、活動が難しくなった福原が拠点とするのは、幼少時代からの根強いファンがいる中国だ。
呆れまじりで語るのは、中国圏に詳しいジャーナリスト・角脇久志氏だ。
「5月23日、福原さんが『微博』でおこなったライブ配信で、いきなり結婚相手を募集しだしたんです。彼女は流暢な中国語で、次のように話しました。
『誰が私をお嫁にほしいの? 私と結婚したら、昼間はしっかり仕事をしてるけど、子供の面倒もお年寄りの面倒もしっかり見るわ。子供が寝てからも、家事をしますよ。朝は誰よりも早く起きて、夜は1~2時にいちばん遅く寝る。家の中もトイレはもちろんピカピカに掃除するし、料理もできる。しかも、料理は中華はもちろん、日本料理も洋食もアメリカンも作れるわ。だから、私をお嫁にもらえば、とってもお得ですよ!』
とにかく終始ハイテンションで、白い衣装を見せびらかしながら『花嫁衣装みたいでしょう? さあ、誰が私をお嫁にもらってくれるの?』とリップサービスしていました。
ちなみに、この投稿には小さな字で、『これは演技で、内容は真実ではありません』と但し書きが入っていたので、福原さん流のジョークだと思われます。とはいえ、彼女のW不倫・親権騒動を知る人々からすれば、完全にドン引きですよ」
案の定、これを報じた台湾ネットメディア「TVBS」のFacebookページには、「おまいう(お前が言うな)」的批判コメントが殺到した(以下、編集部訳)。
《大事なことは、この人は他人の男を寝取るということだね》
《元夫の江宏傑は本当に不運だった》
《あなたと結婚なんかしたら本当に不幸だよ。そこらじゅうで不倫しないと満足できないんだものね》
こうした批判的な声を気にしたのだろうか、「結婚相手募集」投稿は、アップからほどなく削除されている。