「もう声聞きたくない」レジェンド声優・古谷徹、不倫&中絶報道で降板続々…過去の不倫声優より拒絶反応がでている理由
「もう声聞きたくない」レジェンド声優・古谷徹、不倫&中絶報道で降板続々…過去の不倫声優より拒絶反応がでている理由
『名探偵コナン』安室透役や、『機動戦士ガンダム』アムロ・レイ役で知られる大御所声優・古谷徹と、37歳年下女性との不倫報道が、各所に影響を広げつつある。
中略
だが、時すでに遅しか。24日には、8月に出演予定だった朗読劇「READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還『約束の果て』」の降板が発表された。公式サイトでは、「諸般の事情により降板する運びとなりました」と説明されている。
さらに、今年7年めとなるライブ配信サービス「SHOWROOM」での番組「古谷徹のほっこりThanks Room」も、突如終了の運びとなった。公式Xの発表では、「あまりに唐突すぎるという視聴者皆様のお声もあるかとは思いますが、番組制作チームや関係各所のご意見をうかがいながら判断した結果となります」と、やむを得ない判断であったことを明かした。
「過去にも櫻井孝宏さんや鈴木達央さんなど、不倫報道が飛び出した声優さんは何人もいます。櫻井さんは、代表キャラである『鬼滅の刃』冨岡義勇役は降板にはなりませんでしたが、『劇場版モノノ怪』など複数作品を降板。鈴木達央さんも、『東京リベンジャーズ』龍宮寺堅役ほか複数作品を降板するなど、打撃を受けました。
ただ、過去に不倫が報じられた声優さんでも、中絶やDVまがいの行為まで報じられた人は珍しいです。女性に中絶を迫る生々しい文面も報じられてしまい、世間の女性陣からは拒否反応が続出しています。作品続投となれば、制作陣にも厳しい視線が向くことになりそうです」(芸能記者)
実際、Xでは古谷に対する非難の声が続出している。
《安室透の声優、交代して欲しい気持ち悪い、もう古谷徹の声聞きたくない》
《古谷さんの不祥事が想像以上に犯罪でコナン降板してほしい。被害者女性さんの気持ちを思うとつらいし作品に泥塗られて声も聞きたくない…》
《古谷徹、声優だからとかではなくそもそも人としてやっちゃいけないライン全部踏み抜いてるから普通に声優やめて欲しくなってきた聞きたくない脳裏にチラつく》
はたして、古谷がこれから支払う不倫の代償とは――。