木村拓哉、粗品の“あいさつ無視”暴露に続き一般人からも無視告発相次ぐ「スタッフやエキストラが挨拶しても無視」
木村拓哉、粗品の“あいさつ無視”暴露に続き一般人からも無視告発相次ぐ「スタッフやエキストラが挨拶しても無視」
《私も昔キムタクに無視された》
《映画のエキストラ出演した時、下の方のスタッフやエキストラが挨拶しても無視していました》
木村拓哉(51)に対し、こんな投稿が相次いでいる。コトの発端は、お笑いコンビ霜降り明星・粗品(31)が、自身のYouTubeチャンネルで2回に渡り、木村に挨拶を無視されたと発信したこと。
粗品は3月、フジテレビで木村に挨拶を無視されたと暴露する動画をアップ。5月6日にアップした動画で、再度「ちゃんとね、廊下ですれ違う時に僕が立ち止まって『おはようございます』って言ったら、バッと見られて、僕の頭からつま先まで1回往復して見られて、フーッてそのまま行かれたっていうね」と、木村に無視された状況について言及した。
これに対し、ネットでは《小学生の時、木村さんが家族で芝公園で遊んでいるところに遭遇し、「母がファンで応援してます」と声をかけたら、夫婦共に完全無視された》《学生時代にアルバイトをしていた所にキムタクが撮影で来たが、ドリンクを提供しても、無視して飲み始め、こちらが挨拶をしてもチラッと見て無視》と、さまざまな状況で木村に無視されたという投稿が相次ぐ事態となっている。