【パリ五輪】フィリピン選手が金メダルをとると一生、生活に困らない
【パリ五輪】フィリピン選手が金メダルをとると一生、生活に困らない
フィリピンの体操選手、カルロス・ユーロ氏は男子跳馬と男子床運動で2つ金メダルを獲得している。
彼はフィリピン政府などより6500万円ほどの一時金や生涯年金を約束されておりフォリピンの飲食店などからも食べ放題などの優遇措置を受ける。
また、地元不動産会社からは高級コンドミニアムが贈られた。
他にも様々な待遇が用意されておりカルロス・ユーロ氏はフィリピンでの生活は一生困ることはないという。
ちなみに日本選手の場合2021年の東京五輪で活躍した卓球界のエース、伊藤美誠選手は混合ダブルスで金、女子団体で銀、女子シングルスで銅を獲得しているが日本オリンピック委員会と日本卓球協会からもらった報奨金は計1800万円だけであった。
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