水原一平さん、大谷翔平は病気だと会計士に嘘をつき重要な金銭の決済を勝手に決めていた」
水原一平さん、大谷翔平は病気だと会計士に嘘をつき重要な金銭の決済を勝手に決めていた」
大谷マニアのバーランダー記者「一平は翔平が病気だと会計士に嘘をついて、会議で彼に代わって決断を下した」
大谷マニアとして知られるFOXスポーツのベン・バーランダー記者が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。
元通訳の水原一平氏がドジャース・大谷翔平投手の口座から24億5000万円も不正送金していたと発表された問題について「『会計士も知らなかった?信じられません』という人たちへ…」として投稿した。
「一平は文字通りアメリカでの翔平の代弁者であり、翔平が病気だと言ってミーティング当日に翔平が出席可能かどうかについて会計士に嘘をついた。その代わりに、彼は一人で(ミーティングに)行って彼に代わって決断を下した」とし、
この日、米連邦当局がロサンゼルスの地方裁判所に提出した訴状の写真を添えた。
アラサーの癖に妙に幼い顔してると思ったけどホンマにメンタル高校生くらいのままなんやろうな
一平「これで最後!」
一平「ママに誓う!!」
一平「最後の最後の最後のお願い!」
実に生々しい言葉ばかりが並んだ。22年11月に「もうスポーツ賭博なんか嫌になるよ(笑)。もう1回賭けさせてもらうチャンスはある? 支払いは気にしないでくれ」と連絡していた
水原氏は、同年12月には「もう200だけ賭けさせてもらえるかな? 母に誓うよ。これをアメリカへ戻る前の最後(の賭け)にする。何度も聞いてごめんなさい」とメッセージ。
その言葉からはギャンブルにのめりこんでいた様子が伺える。
そして、23年6月にも「ついてないなぁ。最後に賭けられる? これが大幅な損失前の最後だ」「まずいな笑 最後の最後の最後のお願いで、賭けられる?これが本当の最後」
と求めていた水原氏に対して、胴元側は「いろいろ払ってから賭けろ」と指摘。
そして、負債の支払いが滞り始めていたという23年11月17日には、水原氏の返答の遅さに苛立ったと思われる胴元側が、大谷とその家族を含めた脅迫めいたメッセージを送っている。
「やあイッペイ。今、金曜の2時だ。君がどうして電話を返してくれないのかは分からないけどさ、俺は今、ニューポート・ビーチにいるよ。
(大谷が)犬を散歩しているのがここから見えたよ。今からオオタニのところに歩いて行って、『君から返事がないぞ』って聞いてみようか。今すぐ連絡をくれ」
ちなみにこの日は、大谷がキャリア2度目のアメリカン・リーグMVPに輝いた翌日。水原氏が各所で対応に追われていたのは想像に難くない。
「本当に、本当にしんどい。明日送金する」
それでも水原氏は膨大に膨れ上がった金額の支払いをしきれていなかったと見られる。ゆえに胴元からの執拗な問いかけは次第にエスカレートしていった。
大谷がドジャース移籍を発表して間もない23年12月15日には怒りを交え、「忙しいのは分かるが、最低限の敬意は払ってくれ。
今夜、遅くなっても何時でもいいから電話するように」とメッセージ。
これに対して、すでに支払い能力を失いかけていた水原氏は「ごめんよ、兄弟。そんなつもりはなかったんだ、約束するよ。今は目が回るほど忙しくて。
ここ最近、他の問題もあって、本当に、本当にしんどい。明日送金する」と返答している。
他の問題って年俸先送り?
●最終学歴はカルフォルニア大学
→在籍記録無し
●レッドソックスの通訳経験あり
→無い
●大谷が借金を肩代わりしてくれた
→勝手に口座の金盗んでた
●借金は7億円
→64億円
●ギャンブルに勝った事は一度も無い
→何度も勝って自分の口座に入金
●愛している無関係な妻には触れないでくれ
→愛人いる事がバレた
これ教科書に載るレベルだろ
見る目なさすぎやろ
↑
もう最後は来ないんだよ
大谷「1000億の97%は後払いでいいですw」
一平「!!??」
大谷「結婚しました、これからは真美子がパートナーです」
一平「あああああああああああああ」
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1713025054/