高坂昌信「浮気したやろ!」武田信玄「お前以外の男とは寝てない」
高坂昌信「浮気したやろ!」武田信玄「お前以外の男とは寝てない」
https://www.news-postseven.com/archives/20170502_521844.html
武田信玄 男性同士の色恋の痕跡を残す珍しい手紙が存在
歴史小説や大河ドラマで描かれる戦国武将は常に賢く、常に勇ましいが
実際は人間味溢れる一面もあったようだ。武田信玄が春日源助に宛てた手紙は、
浮気はしてないと必死に言い訳するものだった。
【現代語訳】
〈一、弥七郎に度々言い寄ったが、虫気(腹の病)ということで相手にされていない。これは偽りではない。
一、弥七郎を伽(寝床)に寝させたことはない。以前にもそのようなことはない。
まして、昼夜、弥七郎とそのようなことに及んではいないし、今夜もそうである。
一、別して、知人ということで色々走りまわれば、かえって疑いを受け、それは迷惑である。
この条々、もし偽りであれば、当国一、二、三大明神、富士、白山、殊には八幡大菩薩、諏訪上下大明神より罰をこうむるべきである。(以下、略)〉
並み居る戦国武将たちから「甲斐の虎」と恐れられた武田信玄。
1546(天文15)年のものと推測されるこの手紙からは、純情な恋心がうかがえる。
宛先の春日源助は、武田家の軍学書『甲陽軍鑑』の著者であり、
武田二十四将に数えられる家臣・高坂昌信といわれている。
20代の信玄の恋の相手は男性だったのだ。
源助から弥七郎との浮気を詰問されたのだろう。手紙では、言い寄ったことは認めながらも「一度も寝ていない」と必死に弁明し、これが嘘ならば神仏より罰を受ける、と言い切っている。
「当時は男性同士の色恋、衆道が一般的だったとはいえ、その痕跡が文書となって残っているのは珍しく、この一通限りではないでしょうか」(静岡大学名誉教授・小和田哲男氏)
■取材・文/小野雅彦
農民上がりの猿に衆道の奥深さは理解出来ませんわ
主君と家臣がホモセックスするから絆が深まるのに
天下人になってもノンケを貫いたまま家臣とホモセックスしないから豊臣家から人心が離れるんだよサル
なお梅毒と淋病
南蛮人が梅毒持ち込んでくる前やからな
普通だったってマジ?
秀吉があまりに女としかヤらないから部下が心配して
男を用意したみたいな話有名やん
衆道は武士の嗜みやぞ
男に走るねんな
引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1622812991/