『小原ブラス』円安の中で続出のステーキ店倒産に私見

『小原ブラス』円安の中で続出のステーキ店倒産に私見

小原 ブラス(こばら ブラス、1992年4月20日 – )は、ロシア連邦出身、日本で活動している男性タレント、コラムニスト、コメンテーター。 2021年よりAlmost Japanese所属。2022年1月より一般社団法人外国人のこども達の就学を支援する会 の理事長に就任している。…
46キロバイト (6,598 語) – 2024年3月21日 (木) 12:06

(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
確かに、安売り競争が激化しすぎて結局は質の悪い商品やサービスが氾濫してしまうこともあります。バランスを考えながら適正価格で提供することが大事だと感じます。

1 jinjin ★ :2024/05/09(木) 01:31:56.98 ID:r/EAegHt9

小原ブラス、円安の中で続出のステーキ店倒産に私見 「いい物を安くってやり過ぎた結果、失われた30年…」

タレントの小原ブラスが8日、アシスタントとしてTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に生出演。円安の中の日本の経済事情について、私見を述べた。

この日の番組では、歴史的な円安の中、輸入牛肉の仕入れ価格の上昇でステーキ店の倒産が過去最多となったという記事を紹介。

ハンバーガー店や牛丼店での値上げも相次ぎ、もはや牛肉を安く食べられるビジネスモデルは成立しなくなったという記事について聞かれた小原は「いいことだと思う。やっぱり、いい物を安くってやり過ぎた結果、失われた30年なわけで。他の国と比べて物価がね」と、まずコメント。

その上で「急激過ぎるっていうけど、まだまだ他の国と比べたらダメなんで、値段を上げていくべきだと思うし、そのかわり、マクドナルドやすき家で働いてる店員さんの給料をどうやって上げるのかって政策を国はとらんと、あかんから」と続けると

「今、急過ぎて間に合ってへんけど、多分、時間がたっていくと、日本も物価が上がるにつれて、賃金も上がるっていう、私はいい傾向だと思う」と持論を展開。

さらに「肉はもっと高く食べるべきだと思う。ありがたみがない。あまりにも安過ぎて。日本は食料自給率も低いから、コメ、魚、これを機にもっと見直して。なんで、みんなスタバばっかり行くの? ドトールとか日本の企業もあるんだからね」と主張していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b31e7df0359d1355cddf1a3b08a0be1dc7a3b2d

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