『森高千里』“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット

『森高千里』“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット

森高 千里(もりたか ちさと、1969年4月11日 – )は、歌手、シンガーソングライター、マルチプレイヤー。血液型はO型である。身長161cm。 1987年に歌手としてメジャー・デビューを果たした。その後、様々な楽器(ドラムやギターだけに留まらず、時にはスチールパンまで)に触れながら表現手法を拡…
72キロバイト (6,456 語) – 2024年4月19日 (金) 10:53

(出典 www.news-postseven.com)
森高千里さんと江口洋介さん、本当に仲良し夫婦ですね。妻の肩をマッサージする姿がとても微笑ましいです。夫婦円満の秘訣は何なんでしょうか?羨ましい限りです。

1 湛然 ★ :2024/04/29(月) 07:55:17.00 ID:TQGnOgAC9

森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
4/29(月) 7:15 NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b699d6cb4b2e67abd0b9193d300b3b47fa4ea86

ジャケットを羽織るだけで絵になる江口(左)と森高

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 信号待ちのわずかな時間でも、妻の肩に手を回してマッサージをする様子に、夫婦の愛情と信頼の深さが浮かんで──夕方になると、まだ肌寒さを感じた4月11日の午後5時。都内の閑静な住宅街を、森高千里(55才)と江口洋介(56才)夫婦が歩いていた。

 森高はカーキ色のブルゾンに黒のロングスカートで、足元は黒のスニーカー姿。一方の江口はデニムに黒のTシャツの上からジャケットを羽織っただけという、夫婦揃ってのカジュアルコーデだった。

「森高さんが少しうしろを歩いて、つかず離れずの距離感。でも、立ち止まると横並びでぴったり寄り添うんです。背の高い江口さんの顔を見上げる森高さんは、幸せそうな笑顔。とてもすてきな雰囲気でした」(目撃した人)

 その日は、森高の55才のバースデーだった。特別な日でも、肩肘張らない自然体が、今年結婚25年目の銀婚式を迎えるふたりの空気感のようだ。

 現在、森高はライブツアーの真っ最中だ。1992年に発売した代表曲『私がオバさんになっても』では、オバさんになったらミニスカートはとても無理で、若い子には負けると歌うが、30年以上経っても森高の美貌は健在だ。今回のツアーでも、チアガール風の衣装を身にまとい美脚を惜しみなく披露している。

 一方の江口は、今年2月に配信がスタートした賀来賢人(34才)主演のNetflixオリジナルドラマ『忍びの家』に出演。現代まで残る忍者の家系の大黒柱を演じた。ほかにも出演作として3月には映画『ゴールド・ボーイ』が公開され、5月にも映画『からかい上手の高木さん』の公開が控えている。揃って仕事が順調なふたりだが、プライベートもしっかり充実しているという。

「江口さんは結婚前からギターにバイク、サーフィン、ガーデニングと多趣味です。家具にもこだわりがあって、自分で色を塗ってDIYもする。森高さんはそんな江口さんに流されず、でも時折一緒に参加するなど程よい距離を保っている。“お互いの趣味にはあれこれ言わない”のが、夫婦円満につながる秘訣だそうです」(芸能関係者)

 結婚翌年に長女、2002年には長男が誕生したが、2人とももう成人。

「子供が小さい頃はドラマや映画のロケ先で、必ずお土産を買って帰るのが江口さんのマイルールでした。最近はあまり喜んでくれなくなってしまったそうですが、森高さんは変わらずうれしがってくれるそうです。いまは家族へのお土産ではなく“奥さんのためのお土産”を選んでいるそうですよ」(別の芸能関係者)

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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