『塚本高史』41歳の姿にネット動揺「全く印象変わった」

『塚本高史』41歳の姿にネット動揺「全く印象変わった」

塚本 高史(つかもと たかし、1982年10月27日 – )は、日本の俳優。東京都八王子市出身。サンミュージックプロダクション所属。血液型A型、足のサイズは27.0cm。家族構成は父・母・弟。趣味はエレキギター、スノーボード、サッカー。既婚。 1996年、サンミュージック新人タレントオーディション俳優部門に入賞。…
40キロバイト (5,378 語) – 2024年4月27日 (土) 04:04

(出典 i.ytimg.com)
「塚本高史さんってこうやって歳を重ねてもイケメンさが全然変わらないんですね。羨ましい!」

1 フォーエバー ★ :2024/04/27(土) 16:32:15.78 ID:9zwcUer+9

4/27(土) 11:55配信


(出典 hochi.news)

スポーツ報知

 俳優の塚本高史(41)が26日放送のフジテレビ系「イップス」(金曜・後9時)第3話に出演し、その姿にネットは驚いた。

【写真複数】別人のような41歳近影「印象変わった」

 同作は、小説を書けなくなってしまったベストセラー作家(篠原涼子)と、事件を解けなくなった刑事(バカリズム)による一話完結の痛快ミステリーコメディー。心理的な葛藤やプレッシャーが原因で、筋肉や神経細胞、脳細胞に影響を与えて「できていたことができなくなってしまう精神状態=イップス」がテーマ。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

 第3話で塚本は、都議会議員・尾花健一郎役を演じた。元衆議院議員・尾花総一郎の息子で、父亡き後に地盤を引き継ぎ都議会議員に当選した“二世議員”だ。議員らしからぬさわやかなルックスで人気を集める一方で、中身のないスピーチや、お花畑的なコメントばかりを繰り返すことから、“フラワー健一郎”と呼ばれていじり倒される…という愛されキャラクターを好演した。

 ネットは「犯人役の塚本高史さん久々に見たけど、今回の役めっちゃハマってた!」「塚本さんが外見の系統からワルそうな役が似合うのは当然として、それなのにピュアで憎めない役もそれと同じかそれ以上にハマっちゃうから不思議」と演技を絶賛。41歳になった塚本の姿に「塚本高史さんは現在もイケメン俳優として君臨してる」「塚本高史さんはずっとかっこいいでしょうが!!!」の声も。一方でややふっくらした印象もあり、「え?塚本高史 だよね?」「全く印象変わった」「誰かと思った」「役作り?」「フラワー健一郎役の塚本高史さんだいぶ貫禄出たね」「少しふっくらされました?」などの感想も寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/87103bc0f75d17a2948fb229ad148b9fc1e47168

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