『黒木華』3月末で所属事務所から独立を発表「これからも変わらず日々精進」

『黒木華』3月末で所属事務所から独立を発表「これからも変わらず日々精進」

黒木 (くろき はる、1990年〈平成2年〉3月14日 – )は、日本の女優。本名、同じ。 大阪府高槻市出身。京都造形芸術大学芸術学部映画学科俳優コース卒業。パパドゥ所属(2024年3月まで)。 幼いころより母に連れられて映画や芝居を見て育ち、兄弟やいとこと一緒に地域の児童劇団に参加し演技を褒めら…
82キロバイト (10,482 語) – 2024年3月29日 (金) 21:59

(出典 newsdig.ismcdn.jp)
事務所を離れることになったのですね。黒木華さんの新たな挑戦に期待しています。

1 冬月記者 ★ :2024/03/29(金) 22:07:52.32 ID:xOeHwmwO9

https://news.yahoo.co.jp/articles/b12239ca37d37cb901c182a3bb32b6f5637d3d88

黒木華、所属事務所から独立を発表「これからも変わらず日々精進」3月末もって円満退社

 女優の黒木華が29日、3月末をもって所属事務所「パパドゥ」を退社することを発表した。4月から独立し、芸能活動を続けていく。

 黒木はこの日、「この度、私黒木華は、2024年3月31日をもちましてパパドゥを退社し、独立いたします」と報告。

 デビューから約13年所属した同事務所へ「多くの経験と学びの場を与えてくださり、数々の素敵な作品に携わらせていただきましたこと、心から感謝しております。これからも変わらず日々精進して参ります」と思いをつづった。

 同事務所は、黒木が円満退社であることを説明し、「黒木華はこれまでの活動と経験をもとに、更なるステップアップを目指し挑戦することを決意しました」とコメントを発表した。

 黒木は、京都造形芸術大3年の2010年、NODA・MAP「ザ・キャラクター」で舞台デビュー。16年「リップヴァンウィンクルの花嫁」で映画単独初主演を飾った。以降、16年のTBS系主演ドラマ「重版出来!」や、19年TBS系主演ドラマ「凪のお暇」など数々の話題作に出演した。

 14年には、山田洋次監督の映画「小さいおうち」でベルリン国際映画祭の銀熊賞(最優秀女優賞)を受賞。19年に日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、21年に同最優秀助演女優賞に輝くなど、国内外でその高い演技力が評価されている。

 ◆黒木コメント

 この度、私黒木華は、2024年3月31日をもちまして(株)パパドゥを退社し、独立いたしますことをご報告申し上げます。

 京都の大学生だった私にデビューから約13年の間、多くの経験と学びの場を与えてくださり、数々の素敵な作品に携わらせていただきましたこと、心から感謝しております。

 これからも変わらず日々精進して参りますので、今後とも応援していただけますと幸いです。

 ◆事務所コメント

 本日は、黒木華が弊社との専属契約を満了し、2024年3月31日をもちまして円満に退社する事になりましたので、ご報告をさせていただきます。

 これまで温かい応援を賜りましたファンの皆さまや、素晴らしい作品に出会う機会、ご支援を頂きました仕事関係の方々、皆さまのご厚情とお力添えで、黒木華は俳優としての活動に邁進(まいしん)することができました。

 この場を借りまして、厚く厚く御礼申し上げます。黒木華はこれまでの活動と経験をもとに、更なるステップアップを目指し挑戦することを決意しました。皆さまの変わらぬご声援と共に、更なるご指導とご鞭撻(べんたつ)を頂けますよう、心よりお願い申し上げます。

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