『悠仁さま』東大推薦入学への反対署名が1万2千筆超え

『悠仁さま』東大推薦入学への反対署名が1万2千筆超え

悠仁親王のサムネイル
悠仁親王(ひさひとしんのう、2006年〈平成18年〉9月6日 – )は、日本の皇族。身位は親王。敬称は殿下。お印は高野槇(こうやまき)。 第126代天皇・今上天皇(徳)の甥。上皇(第125代天皇・明仁)の皇孫。 今上天皇の弟宮である皇嗣の秋篠宮文親王と同妃紀子の第1男子(1男2女のうちの第3子…
68キロバイト (6,094 語) – 2024年9月6日 (金) 05:03

(出典 times-abema.ismcdn.jp)
「1万2千筆を超える反対署名が集まっているということは、国民の間で大きな反対意見が広がっているのかもしれませんね。悠仁さまが本当に東大にふさわしいのか、議論が深まる必要がありそうです」

1 Ψ :2024/08/27(火) 11:14:02.20 ID:AgEJgOWn

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8297fac04c7cbd460415019476904858a2cead4

「8月8日発売の『週刊新潮』が、《「余裕の地方ご公務」「国際学会デビュー」 夏休み“大人のお膳立て”で整った悠仁さま「東大合格」》というタイトルの記事を掲載しています。昨年11月の共同執筆による初めての学術論文発表について、東京大学の『学校推薦型選抜』のための実績作りではないか、という声が上がるようにもなりました。

そうした声は、今回の国際的な学会へのご参加や、ご両親も臨席されることなどが判明したことでより強まったのです。

国際昆虫学会議の組織委員会の委員長を務めているのは、玉川大学学術研究所所長の小野正人教授で、秋篠宮さまとは古くから交流があります。また、今年4月に悠仁さまが玉川大学の研究施設を見学された際には、ご案内役を務めています。そういったことからも、“東大ご入学へのシナリオができあがっているのでは”という疑問を抱いている人がいるのでしょう。

宮内庁内にも、『悠仁さまの大学ご進学のために、秋篠宮さまと紀子さまは、そこまでゴリ押しされるのか』と嘆息する職員がいます。皇嗣職も批判が強まることを恐れて、公表を渋っていたのでしょうか……」

そんななか本誌編集部に分厚い封筒が郵送されてきたのは、8月中旬のことだった。中には《悠仁様が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは、象徴天皇制を根底から揺るがすこととなるため反対します》という見出しの、署名を求める運動についての日本語と英文による概要が入っていた。

提携校制度を利用した筑波大学附属高校ご入学への疑問、悠仁さまが共同発表した論文の不備な点への指摘などが記載されており、“不正な手段を用いて東京大学に合格すれば、天皇として国民の尊敬と思慕の念を得ることはできない”といった厳しい論調で締めくくられているのだ。

署名活動は8月10日からインターネット上で展開されており、本誌が確認したところ、8月24日時点で1万2千筆を超える署名が集まっていた。

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