『茂木健一郎』日本のバラエティー番組は「地獄」「日本、滅びるよね」

『茂木健一郎』日本のバラエティー番組は「地獄」「日本、滅びるよね」

茂木 健一郎(もぎ けんいちろう、1962年〈昭和37年〉10月20日 – )は、日本の脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員。学位は博士(理学)(東京大学・1992年(平成4年))。身長171cm。血液型O型。 東京都中野区に生まれ、生後まもなく転居した埼玉県春日部市で中学時代まで…
63キロバイト (7,923 語) – 2024年1月31日 (水) 23:15

(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
茂木氏のコメントには、確かにバラエティー番組の一部で見られる過激な内容や不適切な扱いが問題視される側面もありますね。

1 シャチ ★ :2024/02/24(土) 17:41:32.37 ID:IHXPxrWf9

2/24(土) 15:54配信 デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/77b7f08958d4184b6dd356bb594dec942efd78e9

 脳科学者の茂木健一郎氏が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本のバラエティー番組に対し「地獄だと思った」などとつづった。

 茂木氏はXで「飛行機の中で、近くの方(複数)が、日本のバラエティの動画を見ていて、これは地獄だと思った」と投稿。その理由を画面が汚い、テロップがしつこい、タレントがどうでもいいことを取材して、語っている」とした。

 その上で「これじゃあ、日本、滅びるよね」と懸念の思いも。「ぼくはLex Fridman podcastを聴いていた」と、自身はアメリカのコンピューター科学者レックス・フリードマン氏のポッドキャストを聞いていたことを明かし、「もはやレジスタンス?」と締めくくった。

 さらに「地獄では、永遠に日本のバラエティ番組が流れていて、休憩時間にモーツァルトがかかるらしい。現代によみがえったダンテに聞いた話です」とジョークを交えた投稿も。「お笑い芸人やファンが面白い、面白くないとか言ってる基準って、俳句や短歌の結社でいい、悪いと言っている雰囲気に似ている。中の人にとっては微小な差が大切だというテイで、外の人にとってはどうでもいい内輪の論理を磨きあっている」とも記し、日本のお笑い界へ警鐘を鳴らし続けた。

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