『アンチヒーロー』最終回視聴率12・2%

『アンチヒーロー』最終回視聴率12・2%

長谷川博己のサムネイル
“長谷川博己、日曜劇場で7年ぶり主演 ダークヒーローで新境地「何が正義で、何が悪なのか…」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月2日). 2024年2月2日閲覧。 ^ “日曜劇場『アンチヒーロー』公式サイト 相関図”. 日曜劇場『アンチヒーロー』公式サイト. TBSテレビ (2024年4月14日)…
36キロバイト (4,302 語) – 2024年6月16日 (日) 23:25

(出典 portal.st-img.jp)
最終回の視聴率が12.2%ということは、視聴者からの支持が高かったんだろうな。キャストの演技も素晴らしかったし、今後も注目の作品が期待できそうですね。

1 muffin ★ :2024/06/17(月) 13:37:40.61 ID:/ejTDKn49

https://hochi.news/articles/20240617-OHT1T51061.html?page=1
2024年6月17日 10時36分

俳優の長谷川博己が主演を務めるTBS系日曜劇場「アンチヒーロー」(日曜・後9時)の最終回が16日に放送され、平均世帯視聴率が12・2%だったことが17日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

初回は11・5%でスタートし、第2話は12・8%を記録。。第3話は10・1%。第4話は9・2%。第5話は10・1%。第6話は10・3%。第7話と第8話は10・2%。第9話は11・2%。今回は前回から1ポイント上昇。個人視聴率は7・5%をマークした。

「VIVANT(ヴィヴァン)」を手がけた飯田和孝氏がプロデューサーをつとめる同作で、長谷川が演じるのは「殺人犯をも無罪にしてしまう」という危険で“アンチ”な弁護士・明墨。明墨の法律事務所で働く同僚には、北村匠海と堀田真由、パラリーガル役で大島優子が出演している。

最終回では明墨(長谷川)を証拠隠滅罪に問う裁判が始まる。担当検事は伊達原(野村萬斎)。法廷で因縁の対決が繰り広げられる。

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