吉田羊、“16歳の役”に「言ったんですよ? 大丈夫ですか? さすがに言いましたよ」
吉田羊、“16歳の役”に「言ったんですよ? 大丈夫ですか? さすがに言いましたよ」
吉田羊、“16歳の役”に「言ったんですよ? 大丈夫ですか? さすがに言いましたよ」 | ニコニコニュース
女優の吉田羊が、3月8日に放送されたトーク番組「あさイチ」(NHK総合)に出演。大河ドラマ「光る君へ」で“16歳の役”を演じることについて、「言ったんですよ?」「(三郎役とは姉弟の関係ではなく)親子だろ!?」と思ったと語った。
大河ドラマ「光る君へ」で藤原詮役を演じている吉田だが、最初の登場時は16歳だったので「言ったんですよ? 大丈夫ですか? と。さすがに言いましたよ」と苦笑する。
吉田は弟である藤原道長役が「(柄本)佑くんだったらいいんですよ、でも(道長に成長前の)三郎は中学生(の木村皐誠)だったじゃないですか。いや、親子だろ!? と」と話す。
吉田は「皆さんが大丈夫だろ、と。それであれやこれやと創意工夫を凝らしまして、十代の頃は声を高めに発したりとか。あとは台詞の受け答えとか間合いを開けずに返す。質問されてそこに間を置くと、そこに思慮深さが出るから。パッと返した方が無邪気さとかピュアさが出るのでなるべく間を開けずに返すようにしていました」と語った。
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