向井康二、“マッサマン”としての仕事量がついにSnow Man超え まさかのブレイクに驚きも「子どもが喜ぶことはしたい」
向井康二、“マッサマン”としての仕事量がついにSnow Man超え まさかのブレイクに驚きも「子どもが喜ぶことはしたい」
向井康二、“マッサマン”としての仕事量がついにSnow Man超え まさかのブレイクに驚きも「子どもが喜ぶことはしたい」 | ニコニコニュース
フジテレビ系で31日に4回目の4時間SPとなる『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP ドッキリは地球を救うのか? 4時間テレビ』(後7:00)が放送される。その収録後に取材会が行われ、向井康二(Snow Man)が“マッサマン”人気について語った。
取材会には向井のほか、東野幸治、小池栄子、恵俊彰、柴田英嗣(アンタッチャブル)、長谷川忍(シソンヌ)、若槻千夏が参加した。
『お台場冒険王2024』メインキャラクターに就任した“マッサマン”の人気についてスタジオメンバーから聞かれた向井。『お台場冒険王』で販売されている“マッサマンカレー”のキッチンカーにも足を運んだそうで「カレーを配りに行ったとき、喜んで泣いている子どもいましたし、コスプレをしている“マッサマンジュニア”もいました(笑)。カレーも大人気で、キッチンカーは大行列で、僕も実際に会ってみて(マッサマンの人気を)実感しました」とうれしそうに語る。
そこに長谷川から「聞いたところによると、Snow Manのスケジュールをマッサマンが超えたらしい」とタレコミが。向井は「そうなんです(笑)。最近、Snow Man全体のスケジュールよりもマッサマンの仕事の方が多い(笑)」と衝撃の事実を明かし、そのほかのメンバーを驚かせた。
今回の4時間SPではマッサマンのほか、“マツダマン”こと松田元太(Travis Japan)、“マッサノリマン”こと長谷川雅紀(錦鯉)が登場し、小学生と四つ巴の戦いがぼっ発。SPの豪華仕様に向井は「すごく豪華で、マッサノリマンがまた来てくれるとは思わなかった。ハイレベルな戦いを見せられると思います」とアピール。
また、今回は逆バンジーも予算多めでパワーアップ。「規模が大きくなっているのはプレッシャーでしかないのであんまり言わないでほしい(笑)。でもその分頑張りたいと思います」と今後の活動についても意気込んだ。
また、何度も逆バンジーを飛んで“慣れ”はないのか尋ねると「慣れないですね…。毎回方向が変わるんですよ。風の流れと潮の流れでも…」と言うと、「潮?」とスタジオメンバーから総ツッコミ。「海沿いだから…」と言い訳するも「影響しないだろ!(笑)」と柴田から鋭いツッコミも飛び、収録さながらの笑いが起こった。
続けて東野に「野望とかないの?マッサマンムービーは?」と振られた向井は「子どもが喜ぶことはしたいですね」とまさかの前向き。また現在、菊池風磨(timelesz)が歌っているテーマソングについて、「(自分が)あまりに関係なさ過ぎて降りたいって言っている」と長谷川から伝えられるも向井は「降りさせません」ときっぱり宣言していた。
同番組は、東野幸治と小池栄子がMC、恵俊彰、菊池、向井らがドッキリクリエイターを務める、爆笑必至のドッキリバラエティー。芸能人が考案したドッキリの数々を、あまたの芸能人や市井の人々に次々と仕掛けていく。今回の4時間SPもまた、“国民的大型番組”の裏で、夏のドッキリ祭りを盛大に開催する。
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