【独占】元Sexy Zone中島健人『【推しの子】』アニメ第2期の主題歌で紅白歌手・キタニタツヤとユニット結成
【独占】元Sexy Zone中島健人『【推しの子】』アニメ第2期の主題歌で紅白歌手・キタニタツヤとユニット結成
7月19日から、中島健人の主演ドラマ『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(テレビ東京系)がスタートする。
「金曜の夜8時枠で放送されます。中島さんが演じる主人公の弁護士が、誹謗中傷やSNSの炎上といったネット上のトラブルを解決していく物語です。中島さんは、3月で『Sexy Zone』を卒業して、4月からはソロ活動を始めました。今作が、グループ卒業後初のドラマ主演となります」(スポーツ紙記者)
幸先のよいスタートを切った中島。これからは、ドラマや映画を中心に、俳優業に力を入れるのだろうか。
「それだけでなく、音楽活動も続けていきますよ。早速、アーティストとして大きい仕事も決まっているんです」(レコード会社関係者、以下同)
紅白歌手とユニット結成
いったい、どんな?
「7月3日から始まるアニメ『【推しの子】』第2期のオープニング主題歌を担当することが決まっています。すでに、謎のアーティスト『GEMN(ジェム)』が歌うと発表されていますが、この正体が中島さんなのです」
GEMNの正体は中島1人ではなく、
「2023年7月クールにTBS系で放送されたアニメ『呪術廻戦』第2期の主題歌『青のすみか』が大ヒットして、昨年の紅白歌合戦にも出場したシンガーソングライターのキタニタツヤさんとのユニットです」
『【推しの子】』といえば、2023年4月からアニメ第1期が放送され、『YOASOBI』が歌うオープニング主題歌の『アイドル』はYouTubeで4億9000万回以上再生されるなど、世界的なヒットとなった。
原作マンガの作画担当・横槍メンゴが中島のファンだった
「それもあって、第2期の主題歌にも注目が集まっており、5月下旬にGEMNの『ファタール』という曲がオープニングだと発表されてからは、ファンの間で“考察”も繰り広げられていました。PVやライナーノーツなどの“ヒント”が公開されるたびに、さまざまな名前が挙がるように。第1期のエンディング曲を担当していたバンド『女王蜂』のボーカル・アブちゃんや、YOASOBIのAyaseさんといった説が囁かれていたようです」(アニメ誌ライター)
中島が主題歌を担当することになったのは、こんな縁もあって……。
「原作マンガの作画を担当している横槍メンゴさんが、かねてからSexy Zoneのファンなんです。X(旧ツイッター)では、テレビ番組やミュージックビデオの感想を投稿したり、ツアーに参加したことも明かしていました。メンバー全員のことを応援しているそうですが、好きになったきっかけは中島さんだったそうです」(前出・レコード会社関係者)
中島は、自身の今後の目標について、
《日本のエンタメを世界に連れていく役割をしっかり果たしていきたい》(『モデルプレス』2024年2月19日付)
と話していた。“アイドル”は卒業したけど、ケンティーはやっぱり“完璧で究極”!
これ発表になったの?
なってなかったのなら業界の慣習無視した嫌がらせになるけど
TMR?
どうせ数年後に「アニソンなんかやりたくなかった」
とか言うんでしょ?
推しの子の作画がセクシーゾーンのオタクなんだよ
作者って男じゃねーのと思ったら作画の方か
このアニメもアカンな
既得権益者の既得権益者による既得権益者のための作品には中身がない
人間的に浅すぎ
>人間的に浅すぎ
うわあ何だコイツきめぇ
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