【賛否】高学歴でも“あえて非正規” 「働くために生きるのは嫌」年収200万円の娘の人生プランにバブル世代の父絶句

【賛否】高学歴でも“あえて非正規” 「働くために生きるのは嫌」年収200万円の娘の人生プランにバブル世代の父絶句

komatta_man2
1: ゆううつちゃん 2024/05/03(金) 20:13:25.75 ID:??? TID:taylor
今回は、慶應大学卒という高い学歴を持ちながらも、あえて非正規という働き方を選択している25歳の女性(斉藤彩さん:仮名)に、働き方やお金に対する価値観についてお話を伺いました。

慶應大学を卒業後、一度は総合職として大手企業へ入社した斉藤さんは、それまでの立場を手放し、2年で退社しています。

Q なぜ2年で辞めたのですか?

正社員として働いていたころは、毎日残業で家に帰るとだいたい21時~22時。疲れ果てて、コンビニで買ったご飯を食べて、お風呂に入ったらあとは寝るだけ、そんな生活が続きました。

土日も次の週のタスクや取引先からの連絡を気にして、だんだん外に出るのも億劫になってきて……
(抜粋)

(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8bbc463520b00232a168a9557d76e38cdb5a2fa

238: ゆううつちゃん 2024/05/04(土) 01:36:32.36 ID:lQIIm
>>1
まるでバブル時代みたいな話だ
あの頃にフリーターが流行ったのは(当時は時給がめちゃくちゃ良かったらしい)好きな時間に働いて自由に過ごせるのが若者の間でウケた
大学を卒業したあと就職せずフリーターとして30歳くらいまで自由に過ごせたらいいかなって人は多かった
そしてバブル崩壊後に状況が変わってしまったのは彼らの自業自得とも言えるが
非正規が増えたのはある意味彼らのせいでもある

241: ゆううつちゃん 2024/05/04(土) 01:47:34.26 ID:mEGEa
>>238
今も昔も高給のバイトは無くはないけど少数

バブル期はむしろ正社員の給料が低かったからバイトと大差なかった
正確には年功賃金の傾斜が大きくて、老害の給料は高かったけど、若いうちは薄給だった
バブル最盛期1990年の大卒初任給は平均169,900円
2023年の大卒初任給は平均233,600円


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