【驚愕】ワイの自宅が自立支援センターになり脱出←これが驚愕の結果を生むｗｗｗｗｗ

言いたいことは後から言うので脱出から捕縛までを箇条書きしておくわ
・7月21日午前3時丁度にワイは、使ってない１F部屋の窓から脱出してお隣の庭を通って外に出た。
・家が見えなくなるまで全力疾走、宵闇に紛れて15Kmのマラソンを行う。
・5時24分15Km先の駅に到着し32分発の始発に乗り込んだ。当然2つ向こうの駅まで息を殺し連結部分に隠れてた。
・乗り換えを2回ほど行い9時6分に小田急南新宿駅にたどり着いた。
・親戚が改札前まで迎えに来てくれて、あった瞬間ワイは泣いた。
・「ここまでよく頑張ったな！」って親戚がワイを包容してくれ車までエスコートしてくれた。
・「まあ朝飯食おう、何がいい？」って言われワイは「朝食バイキング！」って行ったら新宿のワシントンに連れてってくれた。
・バイキングで腹が爆発するか言うほどむしゃぶりついていよいよ楽園へ出発
・緊張の緩和、お腹パンパン、睡眠不足が重なりワイ車内で爆睡
・「喝！！！！！」って怒号で起こされたらワイの自宅前で耳元に柔道支援員がいた。
・ワイがパニックになり車内で大暴れしようとしたら取り押さえられ車外に引きずり出された。
・柔道支援員とブラジル人に羽交い締めにされ親戚に何も聞けないままパッパ、マッマの待つ部屋に連行された。
・パッパとマッマから激しいビンタをたらふく貰って、パッパにもげんこつを数発食らわされる。
・いろんな衝撃が重なりワイはゲロを吐いた。ブラジル人がバケツを持ってきたので撒き散らさなかった。
・両親から午後3時まで説教、支援員2名は黙って正座してみまもるだけ。
・ワイがクシャクシャの状態になって両親が一旦部屋を出る。
・支援員2人に交代され、ワイはボコボコにされると思ったら「なんでこんなことになった？」と聞かれた。
・「逃げ出したかった・・・・」と捻る出すようにワイが答えるとブラジル人が「仕事見つけたなら相談しろよ！！！」って絶叫した。
・ワイの罪は「仕事をしたのに勝手に相談せず抜け出したこと」「家族や支援員を信用しなかった事」「両親に心配をかけたこと」だった
・日没まで説教を食らって、もっとくしゃくしゃになったワイ。でも殴られなかった。
・「これからどうするか夜明けまで考えろ！」って言われ支援員が席を立ったからワイも自室に戻ろうとしたら怒られた。
・「どこいくんだ！」って言われ「部屋で考えます」って行ったら「違うだろう！」って言われ玄関が開けられた。
・夜明けまで家の周りを周回ウォーキングしながら考えるということだった。このとき夜の8時過ぎくらい
・0時まで柔道支援員、ブラジル人が随伴して家の周りの道をグルグル歩いて回る
・深夜帯になって支援員は1時間交代でワイのウォーキングを随伴してきた。
・バケツで水をぶっかけられたり、バケツで水を飲んだりして熱中症を防ぎながらワイは歩き通した。
・朝日が少し顔を出したとき「止まれ！」って号令がかかりパッパとマッマも起きて家の前に出てきた。
・柔道支援員が「どうするんだ！」ってでかい声で言った。もうワイは頭フニャフニャでクシャクシャやったから「がんばります・・・」って枯れたような声を出したら「え！？」って言われる。これを五回繰り返しやられた
・ワイ最後はヤケクソになって「がんばりますううううううううう！」って言ったった。

これでワイの自由への逃避行作戦は幕を閉じたんや。