3月に採用されて3月に首を切られて人生詰んだ話をしたい
3月に採用されて3月に首を切られて人生詰んだ話をしたい
スレ立てとか初めてだし、文才とか皆無だからすまんな。
話の発端は、とある求人をハロワで見つけたところから始まった。
職務内容は通信制高校と提携しているサポート校での教員。
教員として就活していた俺にとって、その内容は魅惑的だった。
代行ありがとう! ゆっくり書くね
恥ずかしい話だが、その時の俺は三月にもかかわらず
教員採用試験も落ち、私立でも教員採用が決まらない状態だった。
確かに単位取得のために学校しか行かず、
やる気をなくして就活をしなかった俺も悪かった。
危機感を感じて一月から白色と話を探してみたが
履歴書も通らず、自信もなくしていた俺は
この求人に最後のチャンスをかけることにしたのだった。
サポート校というのは、
提携している通信制高校に在籍している生徒を
登校させ単位取得をサポートする塾みたいな場所だ。
週4日くらい登校させ、授業を受けさせる。
授業も高校と同じように科目があるから
一見すると高校みたいだ。
実際生徒の何割かは高校と思っているのだろう。
不登校の生徒や発達障害の子達が多いが
そんな彼らでも、楽しく学習をしているという。
そんな場所だからこそやりがいがあると思った。
そう覚悟を決め連絡してみると、あれとあれよと話が進み
気がつけば説明会に呼ばれていた。
思えばここが引き返すポイントだったと思う。
クビだとしたら法的にどうなんやろ
その時の俺は、正直に言えば切羽詰ってる状況だった。
しかも、教員ともなればサービス残業は当たり前ということもわかってた。
そんなこともあり、俺は「7時前に出社します。土日も出ます」とアンケートに記入をした。
アンケートを提出し、しばらくすると統括学院長という方が面接室にやってきた。
話によると、アンケートの回答に共感を覚えたらしく
「社会科教員も消えてしまって人員補充をしたいから前向きに採用したい。
また、採用となれば4月1日まで研修として春期講習の講師をやってもらう」
とのことだった。
聞いた住所を元にその場所に行ってみるとあるのはビルだった。
「これが校舎か?」と不審に思った。
入ってみると、中の雰囲気が暗い。
いやそれ以上に、従業員の雰囲気も暗かった。
そして、面接室に通される。
学校の説明を受け、筆記試験を行う。
そしてアンケートをかかされた。
そのアンケートの内容は
「うちの会社は、始業8:40であり土日は休みですが
多くの社員が7時前に出社し、土曜日も出社しています。
さてあなたはどうしますか?」というものであった。
俺はバーでアルバイトをしていて、マスターは俺の就活を心配していた。
その日は、社長をしているお客様も来ていて色々とアドバイスをもらった。
「多分雇ってもらえるだろうから、春期講習の流れを電話で聞いてみれば?」
というものである。
次の日そのアドバイスを下に、電話をしてみることにした。
するとサポート校は「是非とも来てくれ」と返答をしてくれた。
「やっと就活が終わり、親や周りに恩返しができる」なんてその時は思った。
さてあなたはどうしますか?」というものであった。
潔いブラックだな。
「統括学院長」とかも笑えるほど小者臭プンプンだわ
出社するべき時間を「研修中なので8:40で構いません」と聞いていたこともあり、
8時に着くように向かった。
タイムカードを渡され、出社後の流れや社員カードの記入、授業見学を行った。
「あぁ、案外ちゃんとした学校みたいだな」なんて思いながら一日を過ごした。
しかし、ここから地獄が始まった。
統括学院長が「今日何時にやってきたの?」という話を振ってきたのである。
俺は素直に「8時40分でいいと言われたので、8時に来ました」と返した。
すると統括学院長は不服そうに
「7時じゃないんだ、まぁ、初日から来れない奴は期待しても無駄だな」と答えた。
「あれ、だって俺言われた通りの時間に来ただけじゃん。
なぜそんな顔をされるんだ?」
そんな言葉が頭に浮かんだ。そして同時に7時に明日は来ないとという危機感を覚えた。
次の日、俺は5時に起き7時に出社できるよう出発をした。
「確かにアンケートにそう書いたんだから、やる気を見せないと」
と眠い体にムチをいれ、校舎に向かった。
そして7時前に到着をすることに成功した。
しかし、到着するなり統括学院長に衝撃的なことを言われたのである。
「君が早く来ると、教育係の時間が奪われるんだよ。
だから、7時前じゃなくていいから」と。
頭が混乱した。
さらに、なぜか教育係が怒られているのを見てめまいがした。
「そうか、確かに俺は今月の途中から入っていて
アルバイトと同じ扱いだと聞いたから早く来るのは時給の無駄だよな」
なんて自分で解釈をした。
統括学院長が7時に来いとネチネチと仄めかす。
しかし7時前に行くと怒られる。
挙げ句の果てに研修期間は水曜日、土日やることないから
出社しなくいいよと言われてるのに
「朝早く来るくらいなら、休みの日ほかの人がどのようなことやってるか見学しに来いよ」
と小言をはさんでくる。
俺はこの状況に参ってしまっていた。
ハロワに相談すると
「あなたは正社員採用って連絡来ているし
研修期間だから、休めと言われてるなら休んで大丈夫よ」
と言われてもう少し頑張ってみようなんて思った。
「雇用契約書」を結んでないことだった。
いくらハロワが正社員で採用しているといっても
雇用契約書を結んでないのはおかしいじゃないか、と
マスターも親もお客さんも不審に思っていた。
でも、俺は「まだ研修だし、4月から結ぶんじゃないの?」なんて
答えていた。周りが思う不信感を気づかないよう自らを正当化していたのである。
結局はちゃんとしたところで働けるから諦めずまたがんばれ
地元の自治体から、非常勤講師採用の電話が入ったのだった。
正直、嬉しかった。
現場で教えられる。一条校(教員免許が必要な学校)で採用してもらえる。
しかし、待遇は安定したものではなかった。
非常勤で月12万。長期休暇があるときは授業ないからその時の給料は出ない。
要は、ほかにバイトをしないといけないということである。
正直に話すと、俺にはバカみたいに遊んでいた頃のローンが残っていた。
リボ難民である。
また、母子家庭ということもあり、さっさと安定した職について親を助けたかった。
今まで喧嘩ばかりして、迷惑をかけてきた親に恩返しがしたかったのである。
給料を全額渡して、少しでも楽にしたかったのだ。
読んでてくれるっていうのが、本当に助かる。
悩んだ。
非常勤か、正社員か。
安定を取るなら正社員。
しかも、サポート校で教えることだって勉強になるはずだ。
はじめにそうやって覚悟をしたじゃないか。
教育機関を比べてはダメだ、俺は生徒のために教員になると決めたんだ。
今目の前にいる子供たちのために精一杯頑張ろう。
そんなことを研修にいきながらずっと考えていた。
すると研修中の昼休み、自治体から電話がかかってきた。
昼休みということもあり、トイレに行って電話に出ると
案の定、「どうしますか?答え出ましたか?」という内容の電話だった。
そして、俺は決断をした。
「ごめんなさい、サポート校で頑張ります」と。
悪徳商法、たしかにそうかもしれないね。
実際、俺もこのサポート校っていうのは悪徳商法だと思ってるし。
でもだからこそ、おれはその分生徒に還元してあげようと思ったよ。
幸い生徒の評価もよく
「前いた社会科の先生よりわかりやすい」
「板書がまとめやすいから、復習しやすい」など評価をもらえて嬉しかった。
そう、どこにいたって一緒だ。
俺は目の前の生徒のためにやればいいんだ。
そしてこの笑顔を彼らから貰えばいい。
そんな充実感でその日はいっぱいだった。
そう決心し、トイレから事務室に戻るとなぜか雰囲気が悪くなっていた。
そして教育係が俺を呼び、「何をしてたのか」を問いただしてきた。
「私用の連絡をしなければならなくなり、休憩時間だったので電話に出てました」と
俺は恐る恐る答えた。
「わかりました、休憩中でも心配するのでちゃんと報告してください」と教育係。
たしかに、俺の配慮がなかったなぁと反省した。
ただ、ここで起きたミスは授業で挽回すればいい。
そんなことを思いながら午後は晴れやかな気持ちで授業に臨んだ。
俺は公務員だが、最初は給料低くて、生活も苦しかった。でも何年かしたら人並みになって、安定性もあって、将来の見通しがたてやすいのが嬉しかった。現在15年目だが、やめようと思ったことは一度もない。ローンの金利も低くしてもらえるしな。
>>1はそこを見誤ったか。
しかし、そんな充実感はその二時間後に壊されることになる。
その日の業務報告会が終わり
気分も迷いがなくなり、いい状態で頑張ろうとした時である。
統括学院長が、俺のことを呼び出したのである。
確かに研修も二週間がこれで終わる。
多分採用についての話だろう。
前向きになった時に、いい方向にときは動き出すんだな
なんて思った。
以前説明会を受けた面接室に呼ばれ、
対面して座ると彼は「この二週間どうだった?」と
俺に質問してきたのだった。
統括学院長はいつもとは違う明るい感じでそう続けた。
「やれます、生徒とも打ち解けてきたと思います」と俺。
確かに不安はあるが、そこで弱気を見せてはならないなと思った。
なんせ、俺はここで生徒に向き合うと覚悟を決めたから。
すると統括学院長は
「そういう自信があるやつってうちには向かないと思うよ」
と返した。
一瞬聞き間違いかと思った。
「俺ね、1さんのこと見てるとね、絶対途中で折れると思うんだよね。
自信のあるやつってさ、勘違いなんだよ。
だってここに来る生徒は、みんな問題があるんだよ。君が今までいた学校じゃいないレベルの。
そんな子達が、君のこと素直に聞くと思う?いや、君だけじゃない、先生の話を聞くと思う?
無理だよ。そして自信をなくしみんな辞めていくんだよ。
君はうちではなく普通の学校に行けばいい」
こんなとこいるんじゃねーって
だってこんなふうに説教されるとは思ってなかったからだ。
ハロワだって採用するって言ってる。だから、今日ここで正式に採用されるんじゃないのか?
しかし黙っていては何も動かない。俺は意を決して反論をした。
「いや、正直言うと不安はありますよ。
そんな自信家なわけはないです。でも、こういう時は意地でもできますというのが
普通じゃありませんか」
その反論に統括学院長はこう返した
「まぁ、そうだよね。だと俺も思う。んでね、俺は君のがんばりは認めるんだけど
まず体力はないよね。会議の時寝てなかった?
それとさ、なんで早く起きれないの?7時前に来るって言っても来たことないよね」
ほかの人が頑張ってるのに、君は早く来ない。そんな人に上は教えたいと思うかね?
配慮がなってないんだよ、1さんは」
いやいや、話が違うじゃないか。
そもそも俺は寝ていない。しかも、7時前に来なくていいといったのはどっちだよ。
彼が告げる言葉におれは再び混乱した。
「なに?寝てないと言いたいの?でも俺がそう思ったら寝たなんだよ
1さん、君は見られている観察されているということを知ったほうがいい」
そう続ける統括学院長。そのしてやったのドヤ顔に腹が煮えくり返りそうだった。
「1さんね、電話してたんだって?困るよ休憩中でも。
うちは休憩中でも、生徒の監視とかあるんだからさ
確かに、普通のところだったら休憩だし何しててもいいよ
でも、うちは困るわけ。そういう柔軟性って重要だと思うよ
というわけで、体力ない、知力もない、配慮もできない
そんなひとはうちには合わないから。この2週間お疲れ様でした。
ちゃんと働いた分は交通費含めてはらうね。ほかに何かある」
俺は頭が真っ白になった。でも頑張って頭を動かして返答した。
「もう一週間やらしてください。朝はちゃんと来るので。
体力はないわけじゃないです。俺起きてますし、今だって3時に起きて
授業作ってるんですよ。もう一週間やらしてください」
しかし、こう突きつけられた。
「もう一週間働いて解雇でもいいの?
あのね、こっちも雇いたいのは山々なんだよ。
でも生徒集まってないし、教員いらないと思うんだ。
そんな状態で君を雇うのは、こっちも負担なんだよ。
まぁ、配慮を見せてくれてたら教えがいあるし考えたけど、今からじゃ遅いって
今まで出来なかった人ができるわけないもん」
初めから取る気ねーじゃん
忍耐強いとは関係ないと思うけどね。
でも、我慢したよ、あとないもん。
俺は
「それでもここでやりたいんです。もう一度チャンスをください」と
懇願した。だって俺もあとはないのだ。覚悟を決めてここにいるんだ。
しかし、そのことばに統括学院長は
「あぁ、そうなんだ。そんなにここが好きなのね、嬉しいよ。
なら、やるきあるんなら4月の通常授業見学きなよ。
んで、授業やってみたいって言うならやらせてあげるよ、特別に
ともかく今の君では雇えない。というわけで二週間お疲れ様でした」
と突っぱねるだけだった。
俺は負けたのである。
そして解雇されたのだった。
じゃあなぜ雇おうとしたし
そこまで集まらにとはあっちも思ってなかったみたい。
深刻すぎると、毎日のように愚痴っていたよ。
解雇されたあとすぐにやったことは自治体に電話だった。
しかし、「もう決まってるんだごめん」と返された。
俺は無職になった。
いや、無職に戻った。
無職ではなくても、単なるフリーターになってしまったのだ。
その後親に電話すると、
とりあえずさっさと帰って来いということだった。
うちの親は俗に言う毒親なので
サポート校に電話するなよと念を押したんだけど
結局電話をかけたらしい。
電話ではさんざん馬鹿にされたと怒ってたけど
こうなってはしがみついて戻ることもできないなと肩を落とした。
ごめんちょっとご飯食ってくるよ。
今年だよ。
親とサポート校統括学院長のやりとりは上記の話に
・今まで公立中で補習授業をやってたと自慢していた
・教員免許があったとして意味がない。(統括学院長は持ってない)
と俺を批判していたらしいとのことだった。
だからどうしたって正直思ったが
親が俺に向かって
「仮にも社員として働いてたアンタをそういうふうな扱いでやめさせて
なおかつ教員免許も持ってないような奴が上に立っているところなんて
はっきし言ってそんなところに生徒として預けたくないね、子供を。
あんなのは悪徳ビジネスだ」とつぶやいたのはたしかにそうだなと思った。
まぁ、こんなことがあってもくよくよしてても仕方ないと思って
週明けから教員の口を探してみたけどもう四月に入ってしまってるからないというのが現状だった。
ブチ切れなかった>>1を尊敬
尊敬されることではないよ。
社会人として当然のことをしたまでだよ。
ありがとう。書いたかいがあったよ。
気持ちの整理は少し出来た。
それだけが頭に残った。
しかもちょっと複雑なのは
同じバーテンダー仲間で教員狙ってる奴が
俺と同じように非常勤の話が来てたようで
「一緒にやろうよ、非常勤。
お互い近い中学に採用されるんだから、俺らでいろいろ力合わせて
正式に採用されようぜ」
なんて誘ってくれたこと。
俺は断ってしまって彼は頑張ってるんだなぁ
なんて思って落ち込んじゃうことがある。
彼に、「俺は違うところで、頑張るよ。でもお互い教員だ」なんて言っててこの有様だ。
OBで教員やってる人に相談しても、いたわってくれるけど
やっぱり採用の話はあるわけではない。
そう、やっぱり詰んだのだ。
OBの人に授業を見てもらったとき
「俺、公民担当外なんだけどやっぱり君は専門性あるから面白い授業になってる」
と評価をもらった。
そう、やっぱり俺には教えるということしかしがみつくものはないし
生徒の笑顔を見るために教員になりたいのだ。
実際に二週間の研修でも生徒は笑ってくれて
成果は得ることはできている。
統括学院長がなんと言おうが
そりゃ絶対不安になることもあるだろうけど
その不安なんて乗り越えられるものだとは思うし
俺はこの世界で生きていきたいなぁと前向き考えれるまでにはなった。
サポート校が
「大金を支払わせて、払えないならローンを組んでもらうまでやり、生徒と契約を結ぶ
高校卒業を歌ったビジネス」(二週間ほとんど新入生にローン斡旋の電話をしていた人もいた)
だとも身をもってわかったし
無駄な二週間ではなかったと思う。
詰んだことには変わらないけど、とりあえず頑張っては見るつもりだよ。
あとは労基に今行こうとは思ってる。
そんな感じで、お付き合いしてもらいありがとう。
質問あったら受け付けるよ
まぁ、オチも分ちゃたから仕方ないか。
後日談として、うちの大学の求人にも
ここの採用あったんだけどうちの学校に相談したら
求人から取り消すことを検討すると話してくれた。
そんなブラックな求人あり得るのかって話をしてくれたよ。
まだまだ人生やり直せる、頑張ってくれ。
以上、37歳のオッサンのアドバイスでした、さらば。
アドバイスありがとう。
こうは言ってみたもの不安はあるんだよ。
俺今年で25だし、新卒後二年間教員免許取るために学校行ったからさ。
今新卒三年目なんだよね、実際。
不安ではあるよ。
泣き寝入りするから後を絶たないんだろうが
裁判起こして、経歴に傷がつくかもしれないんではないかと心配している。
ただ、労働基準監督署の話し合いの斡旋という制度は使って
慰謝料等の請求はしてみるつもり。
非公開だから、それはやってみようかなと。
もしかしたら本当に補助金目当てなのかもね。
実はもうひとり研修してた子がいたんだけど、
その子も自分からやめちゃったみたい。
俺らを新入社員と言ってたくせに、突然解雇するのはどうかと思うし。
研修期間だから突然の解雇は出来るのは知ってるけど、
それにしても解雇理由が不当すぎるとは思うよ。
明らかに意味不だもん
チクったよ。
応接室に連れて行かれてびっくりした。
うんで、めちゃくちゃ謝られたよ。
研修期間の二週間はやめさせることができるけど
「遅刻」「無断欠席」とかそういったものじゃないとできないらしい。
もしかして研修期間休みにさせたのって、
あとでこいつ無断で休んだとかいうためなのかも・・・。
そんな気もしてきた。
そんな所に決まらないで良かったじゃん
30すぎて正採用されたよ。
あきらめずにがんばれ。
多分 解雇率凄いんじゃない?
試用期間の解雇って離職票もらえないのかね
経歴うんぬんって言ってるあたりが、子供子供してる。
本人が無理なら、親に代理して貰ったほうがいい。
機会損失はでているんだから。
ここまで露骨に悪意を向けてくる所とはまだ出合った事が無いわ
残ってる他の教員も気の毒だよな
景気が良ければ皆転職して自然に潰れるのにな
ブラックは本当不況に強い、という不況だからこそ存在する
そんなところ入らなくて良かったと思う
>>1が希望する教師になれるように祈ってる
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