お金についての真実を君らに分かりやすく説明する

例えばA君肉屋、B君米屋、通貨発行者(政府)という村があるとするよね？で、この村には円という通貨で物をやり取りしているとする。
ある日、政府が2人にいくらでも使える無限万円を支給したとする。2人はお互いのお店で商品が店頭に並んでる限りにおいて、永遠に消費し続けられるとは思わない？商品が足りなくなればインフレ、逆に商品が売れなくなればデフレ。これが現代の貨幣理論。貨幣には生産力(全ての業種)という裏付けが存在する。
つまり国家の絶対財産は生産力、生産力を生産する労働者という事。
この絶対の資産に対して、日本は貨幣の発行が少なすぎる。

現在日本は25年のデフレ

情報商材いくらっすか？

価値は労働によって決まる

いらないです

文章変えてて草

三行で

言ってる事は正しいと思うけどもうちょいわかりやすく出来そうな気もする

無限万円持ってるのに商売なんて馬鹿馬鹿しくてやってられっか

ヒカルはいくらでも持ってる

因みにデフレ禍ってのは絶対に経済成長はしないから、絶対資産である生産力は弱まっていく
つまり財政支出できる上限が少なくなっていくってこと
だって商品足りない状態で消費需要を満たせない状態だと物価が上昇しまくって相対的に通貨が安くなるから
すぐに適切なインフレ率を超えてしまう

で、どうしたらいいの？

まあでもお金刷るほど良いってもんじゃないから、結論は生産力に対するお金の発行ではなくて労働と価値の差異に問題があると考えるべきじゃないかな

例えばボランティアを例に挙げると
全ての労働者が無償で働いたとしたら世の中は良くなるのか？と言われたらノーだよね
労働者が働くのはそれによって対価を得られるから
もし慈愛の心に満ちた者が大して働かなくてもお金あげるよって言いだしたらその人はたちまちサボり出して商品やサービスの品質は下がる
それは自分達の生活の質を下げる事になる
もし政府がお金刷りまくって配りまくったらどうだろうか
働かなくてもお金貰えるからいーやというどっかのコロナ給付金飲食店のような事が起こるだろう

なので修正するべきは真に価値のある物を見定めてそれに対して対価を払う
消費者の価値感の問題だと思うんだ
そしてそれを狂わせているのはマスメディアで間違いはないだろう

お金を足す→国債発行
お金を間引く→税金徴収

ﾃﾞﾌﾚ
物を買わない→売上減る→給料減る の循環
みんな投資をしても儲からないので、投資をしないのが正解。
それだとこの循環が終わらずｼﾞﾘ貧なので、ここで投資をするﾊﾞｶ役が必要。それが政府。

ｲﾝﾌﾚ
羽振りが良くなってみんな投資をしだす。物の価格は上がるのに、月収はそこまで急には上がらないので、ﾊﾞﾌﾞﾙができて危ない。
ここで周りの空気を読まずに増税するﾊﾞｶ役が必要。それが政府。

ｲﾝﾌﾚ率を安定していれば為替もそれに沿って変動する。

税金の本当の役割は
・インフレ率の調整
・日本人には円を使わせる

サブとして
炭素を使いすぎないように、炭素税。
外国製品に規制をかけるように、関税。
貧困層の底上げと格差是正の、所得税。

など

もうひとつ言えば経済というのは自由を与える事で成長していく
国のやるべき事は法と軍事と公共事業であり
法は自由の中でならず者が出ないようにする
軍事は他国からの利益の侵害から国を守る
公共事業は流動を促し炙れた人々に雇用を与える
これが富国論ぞ

経済成長って要は生産力を上げ続けるって事だよな

最適なインフレ率の計算式を教えてください

国は国民に円の徴収をする。その円を国が発行できる。税を未だに財源と考えるのは愚かな者。

これも追加で