【移民】クルド人に悩まされる埼玉の人々…「女性が車で拉致されそうに」「車盗まれ全損」「捕まっても全員釈放」

【移民】クルド人に悩まされる埼玉の人々…「女性が車で拉致されそうに」「車盗まれ全損」「捕まっても全員釈放」

1: ばぐっち ★ 2024/05/06(月) 10:31:59.99 ID:??? TID:BUGTA
 人口減少・少子高齢化に伴い、「移民」政策の必要が叫ばれて久しいニッポン。しかしこの島国で、「多文化共生」は実現できるものなのだろうか。今月、埼玉県川口市の市長が法務省の政務官と意見を交わし、在留資格がなく、入管の許可を得て一時的に地域で暮らすことができる「仮放免」のクルド人を巡る問題について意見交換を実施。

「十分気を付けて。見つかったらワッと囲まれます!」

 バーの建物や、オーナーの名前であろうアルファベットが彫られたコンクリート板を撮っていると、松浦洋之・川口市議にくぎを刺された。

2023年の春ごろから、埼玉県は川口市を中心とした地区で、クルド系の住民と地元住民とのあつれきが話題になっている。例えば、改造車による爆音や危険運転、コンビニ前でのたむろ、見境のないナンパ、違法駐車といった、クルド系住民の迷惑行為が主な理由だ。そして7月には県南部の中核医療施設の前で約100人が集まる暴動が起こり、救急の受け入れが5時間半ストップする事態に発展。「もう我慢できない」と地元の人たちがSNSで怒りの声を上げるようになった。

 彼らは、数人で公園のベンチに座りひそひそ声で静かに酒を飲んでいたり、コンビニの前に座りこんで長電話していたりしている。
 と思えば、クルド人らしきローティーンの男女が爆音ホーンを鳴らしながら自転車で通りがかったり、遠くの方でタイヤがアスファルトとこすれる音がギギギギーと響いたり。同行のKさんがため息をついた。

「ウチの前でもよく急ブレーキをかけてます。そのうち1階リビングに突っ込んできて妻子が大けがするんじゃないかと思うと気が気でありません」

まず問題になっているのは、彼らの運転マナーだ。
「車間距離を過剰に詰めてきたり、割り込みをしてきたり、午前3~4時に爆走したり」(松浦市議)

 中にはSNSで危険運転を自慢する若者もいる。アップされた映像を見るとハンドル脇には缶チューハイ、メーターは時速約150キロであった。
 また過積載の状態で運転している解体屋のトラックの画像がたびたびSNSに上げられてもいる。

Kさんもその一人。
「2年前、同級生の家にクルド人の車が突っ込んできて。その後すぐ、クルド人が15人ほどすごい勢いで集まってきたんです。彼ら、声がとても大きくて、『むしろ悪いのはそっちだ』と意味不明の主張をしていました」

 23年10月には、車に激突された電柱が折れ、周辺一帯でWi-Fiが使えなくなるという事故があった。
執拗(しつよう)なナンパも問題になっている。

 駅周辺のコンビニ前や自転車置き場、ショッピングモール前で女性を待ち構え、「ねえねえご飯食べに行こうよ」「LINE交換しようよ」「かわいいかわいいかわいい」などと声をかける。

「突然、車のドアが開いて『どこ行くの? 乗せてくよ』と声をかけられて。あのときは怖かったです」

 冒頭で触れた事件は、地域の安心安全に重大なダメージを及ぼした。

〈病院でクルド人「100人」騒ぎ、救急受け入れ5時間半停止 埼玉・川口〉(23年7月30日付/産経新聞)

 川口市のクルド人をよく知る事情通は言う。
「クルド人の若い男が既婚のクルド人女性を連れて横浜に逃避行。それがもめたそもそもの理由です。その男性が彼女の親戚一族の男たちに襲われて刃物で切りつけられ、(川口市立)医療センターに救急搬送されました。それを聞きつけた男の親族や双方の親戚、仲間が集結したんです。中には開けろと大声で叫んで、救急外来のドアをガンガンたたく人がいたりして大騒ぎになってしまいました」

 病院側は騒ぎを受けて110番。救急搬送の受け入れを停止した。

〈県警からは多数のパトカーや機動隊が出動。その際、男2人が暴行や警察官に対する公務執行妨害の現行犯で逮捕されたほか、別の男4人が男性に対する殺人未遂容疑で逮捕〉(同前)

 幸い、救急搬送の停止で失われた命はゼロ。しかしその可能性は十分にあった。騒ぎを起こしたクルド人の男たちは最終的に7人が逮捕されるも、不起訴処分となり全員が釈放された。

 松浦市議は言う。

「“野放しにするのか”という不安の声を多数聞きました。釈放されたクルド人7人は今も近辺に暮らしているそうです」

 また、医療センターの事件以上に、注目するべきは同月に起きた次の事件かもしれない。

 14歳の少年はトルコ国籍のクルド人。記事によると〈複数人と施設内で大音量で音楽を流したり、たばこを吸うなどの迷惑行為を繰り返したとして、60代の男性警備員から出入り禁止を告げられた。これに憤慨し「外国人を差別するのか」「爆破してやる」と警備員を脅迫。その後、一度立ち去り、煙幕花火を持って施設に戻ってきた〉。

 そして花火に火をつけ、施設入口に投げ込んだのだ。少年は数日後、脅迫容疑で逮捕(翌月には威力業務妨害容疑で再逮捕)された。(抜粋)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/7ebfa194c7608b6526b8de138d56326b51fab35c&preview=auto


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