【高松】駅トイレからトイレットペーパー撤去 張り紙が波紋…JR四国がそうせざるを得ない理由

【高松】駅トイレからトイレットペーパー撤去 張り紙が波紋…JR四国がそうせざるを得ない理由

1: 幸水 ★ 2024/04/16(火) 09:03:27.93 ID:??? TID:kousui
「5月1日より、このトイレに『トイレットペーパー』は設置いたしません」。高松市内のJR予讃線・端岡駅のトイレに、こんなお知らせが貼り出されていたと、X上で写真が投稿され、話題になっている。

この掲示について、一体なぜなのかと関心を集め、様々な推測が書き込まれている。JR四国の広報室に、お知らせを出した事情について取材した。
トイレのお知らせをX上で紹介したのは、鉄道ファンの「桃太郎」さん(@JR12107812)だ。2024年4月12日にお知らせの写真を投稿すると、50万回以上閲覧され、写真が拡散して様々な声が寄せられている。

桃太郎さんは、端岡駅が3月16日から無人駅になったことから、トイレットペーパーの盗難対策なのではないかと指摘した。また、JR四国の鉄道事業が1987年に国鉄分割で民営化されてから利用の低迷などで赤字が続いていることから、「お金の問題もありそうです」と推測した。

続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/998daddc144385cddd48e8632aa68bace033fd9d


続きを読む

続きを見る