【差別】ワタミが慶應大生に食事支援→女子学生は月16食・生活困窮者は月1食 差別が酷いと大炎上
【差別】ワタミが慶應大生に食事支援→女子学生は月16食・生活困窮者は月1食 差別が酷いと大炎上
1: ちょる ★ 2024/04/16(火) 12:05:00.90 ID:??? TID:choru
《なんで食事支援に男女差を設けるのか意味がわからない》
《何この男性差別。酷いな》
《まったく意味もなく女性優遇の為の女性優遇という感じでいよいよヤバい》
《何この男性差別。酷いな》
《まったく意味もなく女性優遇の為の女性優遇という感じでいよいよヤバい》
政界・財界、また文化・スポーツの分野においても数多くの著名人を輩出している“私学の雄”。慶應義塾大学が打ち出した学生向け『食事支援』が批判を呼んでいる。
「4月5日に慶應義塾大学は、『居食屋 和民』、また渡邉美樹氏が創業者としてよく知られている飲食大手『ワタミ株式会社』と組んで、食事を一定回数届ける食事支援を開始すると発表しました。経済的に困窮している学生も少なくありませんから、本来であれば食事支援施策は称賛されるようなものですが、その“支援対象”が不可解で……」(社会部記者)
ワタミ株式会社と慶應義塾広報室の連名で出された食事支援についてのプレスリリースによると、支援の対象は以下となっている。
【支援1】一人暮らしを始める女子学生に向けた食の支援
【支援2】生活困窮者に向けた食の支援
「支援1にあるように、対象はまず“女子学生”に限定されています。今回の食事支援は『経済的困窮や一人暮らしにより支援が必要な学生』に対してのものとプレスリリースのタイトルに大きく謳っています。当たり前のことですが、“経済的困窮”も、“一人暮らしにより支援が必要な学生”も女子学生に限らないはずです」(前出・社会部記者)
冒頭のように“なぜ女子学生限定なのか?”という部分で批判の声が上がっている。それらの声を見ていると男性による“男性差別”という声だけでなく、女性こそ“無意味な女性優遇”として嫌悪感を持ったという声も多数見受けられる。
「支援2は“生活困窮者”に向けた支援であり、こちらは男女どちらかに絞ったものとしていません。ただ、女子学生向けの支援1と生活困窮者向けの支援2でさらに“差”が設けてあるため、この部分も理由を見いだせません」(前出・社会部記者)