【社会】「東京に憧れて…1日男性100人の性処理してます」 21歳女性、処女のままデリヘル嬢になり男性器にまみれる生活

【社会】「東京に憧れて…1日男性100人の性処理してます」 21歳女性、処女のままデリヘル嬢になり男性器にまみれる生活

1: ばぐっち ★ 2024/03/30(土) 20:09:07.24 ID:??? TID:BUGTA
大塚駅前にピンサロの仕事を終えた加藤恭子さん(仮名/21歳)がやってきた。九州出身、福祉系大学3年生だ。学費と生活費のために大学1年からピンサロや激安デリヘルで働き、今も大学生をしながら風俗のダブルワークを続ける。自宅は西武線沿線で家賃5万5000円、日本学生支援機構の第二種奨学金を月8万円借りている。

「上京してすぐデリヘルで働いて、それからピンサロに移った。いろんなピンサロで働きました。回転系の店でみっちりやっていたときは、朝7時~23時の通しとか。時給2300円くらいだったかな。休憩なしの2300円×16時間で、日当はまぁ3万6000円くらい。夏休み中はそれを週5日とかやって月収は70万円くらいでした。そこまでやると、さすがに疲れます。ずっと誰かと性行為をしているので、本当にキツイです」

 東京のピンクサロンは2回転、3回転の制度があり、ピンサロ嬢たちはひたすら口淫という過酷な労働になる。

「回転系の忙しい店だと、本当に1日100人とか。キツいです。回転だからバックが付かないので、モチベーションが上がらない。余計にキツい。どんだけフェラをやらされても、報酬は時給だけ。普通、ピンサロって1人付いたら時給とは別にプラスいくらっていうところが多いけど、回転系の店はもともとの客が払う金額が安いから、女の子にバックが入らない。私がいたところは、そういう条件の悪いところ。だから、今の大塚では回転なしの店でやってます」

 高校時代は、ホテルの配膳の仕事をした。授業が始まる前のモーニングの時間に働いたり、学校が終わってから駆けつけてディナーの配膳をした。学校とバイト先の往復で、恋人みたいな存在はできたことがなかった。恭子さんはなんと処女のまま上京、男性経験が一切ないままデリヘルに勤めている。(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/80cdfcfc881dab6b32519cd797fd9c5357bda2ff?page=1

「資格も欲しいと思ったけど、東京に行きたいと思ったので、無理して進学しました。貸与型奨学金を年100万円ぐらい借りることにして、奨学金は全部学費に充てています。あとはバイトで稼いで生活しようって。家賃と生活費で最低13万円くらい必要。上京してすぐに飲食店を掛け持ちでバイトしたけど、やっぱり全然お金が足りなくて、夏前に風俗始めました。最初は激安デリヘルみたいなところに行って、それからピンサロです。ピンサロは大塚以外にも、巣鴨とか五反田とか、いろいろ行きました。安い店ばかりなのは私、太っているので単価が高いところは無理かなって」

 初めての性体験はデリヘルに面接に行った時。ラブホテルに連れていかれ、店長から講習を受けた。風俗店の講習はスタッフを男性客と想定してサービスをする。

「処女だって言ったら、最初から発射までやりました。普段は発射までやらないらしいけど、まったく経験がないんだからやろうと。最初は男性の裸とか男性器とか、やっぱり気持ち悪かった。触るどころか見るのも抵抗があって、しばらく嫌々やってました」

東京に出てきて3年が経った。結局、ピンサロ仕事に追われて恋愛することはなかった。毎日、知らない人の男性器に囲まれながら、まだ処女のままだ。(抜粋)
https://bunshun.jp/articles/-/69843?page=1


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