【推し】もはや“推し活”ではなく“パパ活”に“新興宗教”…投げ銭に高級シャンパンまで乱れ飛ぶ「ファンビジネス」の実状
【推し】もはや“推し活”ではなく“パパ活”に“新興宗教”…投げ銭に高級シャンパンまで乱れ飛ぶ「ファンビジネス」の実状
1: ボレロ ★ 2024/04/05(金) 10:03:21.98 ID:??? TID:bolero
長年、アイドル関係のメディアで編集に携わってきたR氏は、ここ10年ほどの間にオタクの性質が様変わりしたと話す。「Aさんは新興宗教にハマっている人と同じ。Tさんは推し活ではなく、完全に“パパ活”になっている」と、切り捨てる。
R氏は、推し活のブームで、企業がオタクを食い物にしだしたと嘆く。特に顕著なのは、グッズの粗製濫造だ。特に声優やアイドルのライブでは、会場限定のグッズをこれでもかと販売し、ファンの射幸心を煽る。ファンの間でも、当初はグッズの種類が増えたことを歓迎する動きはあったというが、最近は企業側の姿勢に疑問を抱く人も少なくないという。
ところで、ある“有名な”新興宗教は「金がかかる」といわれるが、元会員に話を聞いたところ、実際にはそれほど金はかからないらしい。月々の購読料2000円程度の新聞を購読し(最近では購読しない人も増えているようだが)、年末に財務と称して1万円前後を出す(無理に出さなくてもいい)。お金を出す人は出すが、強制力はなく、末端の会員は年間の活動費は5万円もあれば十分であろう。
推し活はそんな宗教団体の何倍も金がかかることはザラだ。事実、この記事で紹介したAさんは、一回のライブのグッズ代だけで、新興宗教の年間活動費を超える出費をしている。推し活という言葉を隠れ蓑にし、巧みな集金システムができあがっているように思う。
詳しくはこちら(抜粋)
https://news.livedoor.com/article/detail/26173419/