【ハラスメント】女性芸術家にハラスメント行為の「ギャラリーストーカー」 被害者が語った実態「卑猥な言葉に固まる」
【ハラスメント】女性芸術家にハラスメント行為の「ギャラリーストーカー」 被害者が語った実態「卑猥な言葉に固まる」
1: 豚トロ ★ 2024/03/07(木) 12:44:12.08 ID:??? TID:toro
若い女性芸術家などに作品の展覧会場で話しかけ、食事やデートに誘ったり、性的な言葉をかけたりとハラスメント行為をする「ギャラリーストーカー」が問題になっている。作品の購入をにおわせ、会場を離れられない「弱み」に付け込むなどして、相手につきまとうという。芸術大では学生を守ろうと、会場での「警告」や警察との連携などの対策を始めている。
「乳首を出さないことに、こだわりがあるんですか」
セルフポートレートの作品を撮り続けている写真家・マキエマキさんは8年前、東京・銀座で開いていたヌード作品の展覧会の会場で、50歳ほどの男性から話しかけられた。
バストトップを出さない作品しか撮っていないと伝えると、男性はさらに聞いてきた。
「おしりは出していますけれど、おしりは大丈夫なんですか」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/354e8a62afda191147b69b334d623f93be06e38f