【沖縄】石垣市議「従軍慰安婦はいない。お金もらっていた」発言、識者が批判「見識に欠け差別的」
【沖縄】石垣市議「従軍慰安婦はいない。お金もらっていた」発言、識者が批判「見識に欠け差別的」
1: 鮎川 ★ 2024/08/30(金) 11:55:57.57 ID:??? TID:ayukawa
29日に開かれた石垣市議会の9月定例会で、友寄永三市議(自由民主石垣)が戦時中の日本軍の「慰安婦」を巡り、「民間の慰安婦はいた。従軍慰安婦はいなかった。性奴隷ではなく、しっかりお金をいただいた方たちはいた」と発言した。
市議会ではこの日、NHKのラジオ国際放送などの中国語ニュースで中国籍の外部スタッフが尖閣諸島を「中国の領土」などと原稿にはない発言をした問題について、抗議決議案などが審議されていた。このスタッフは「慰安婦を忘れるな。彼女らは戦時の性奴隷だった」などと英語で発言したことも判明しており、友寄市議は賛成討論の中で反論した。
友寄市議は本紙取材に 「慰安婦は本人たちの意思で軍に付いていった。性病の意味では軍の管理があるが、慰安所は民間が運営した」と答えた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0c65d6fbea46c1dd71db85d42f37b7ea98110e85