【壮絶暴行】〈睾丸への平手打ち〉〈殺虫剤スプレーに点火〉…弟子の壮絶暴行「白鵬の宮城野部屋閉鎖」可能性も

【壮絶暴行】〈睾丸への平手打ち〉〈殺虫剤スプレーに点火〉…弟子の壮絶暴行「白鵬の宮城野部屋閉鎖」可能性も

1: アレックス ★ 2024/02/26(月) 13:44:53.54 ID:??? TID:alex
〈顔面、背中及び睾丸への平手打ち〉
〈丸太様の棒で臀部を打つ暴行、殺虫剤スプレーに点火してバーナー状にした炎をAやB(編集部注:被害者)の体へ近づける〉

報道陣へ配られた〈協会員の暴力行為に対する処分について〉と題された文書には、壮絶な暴行内容が記されていた。

日本相撲協会は2月23日、暴行事件を起こした幕内・北青鵬(22)の引退届を受理。
師匠で元横綱・白鵬の宮城野親方(38)には年寄への2階級降格と、3ヵ月の報酬20%減俸などの処分が下された。
当日、白鵬は北青鵬とともに部屋の玄関前で「申し訳ない気持ちでいっぱいです」と集まった報道陣やファンへ謝罪している。

「北青鵬から暴力を受けた被害者は、弟弟子のAとBの2人です。判明している最初の事件は’22年7月の名古屋場所中に起きました。愛知県豊田市内の宿舎でAの太ももをホウキで打ち、Bの顔面を平手打ちするなど複数回暴行を加えヒジにケガを負わせたとされます。さらに昨年11月の九州場所中には、Aの財布に瞬間接着剤を塗り損壊。Bの右手の指にも、同様に瞬間接着剤を付け暴行を加えたとか。暴力行為は日常的で、報道陣へ配られた文書によると週に2~3回の頻度で繰り返されていたそうです」(スポーツ紙担当記者)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/e2d4056f97d489619a71cda88c210fdd90e1fd88


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