【コミュニケーション】年長者に「好きな音楽は?」と聞かれて素直に答えたくない若者たちの本音 面倒を回避するために選ばれる「ユーミン、スピッツ、サザン」の無難な回答

【コミュニケーション】年長者に「好きな音楽は?」と聞かれて素直に答えたくない若者たちの本音 面倒を回避するために選ばれる「ユーミン、スピッツ、サザン」の無難な回答

1: 幸水 ★ 2024/06/20(木) 16:06:47.10 ID:??? TID:kousui
仕事を円滑に進めるうえで欠かせない社内コミュニケーション。業務効率化や離職率低下につながることもあるだけに、活性化したいところだろう。そうした意識から、上司や先輩社員が社内イベントや雑談などで親睦を深めようと、若手社員に「好きな音楽は?」「最近、何聴いてるの?」などと気軽に質問することもあるかもしれない。一見して無難に思える質問だが、若者の中には、あえて「本当のこと」を答えない人もいるという。なぜなのか。

メーカー勤務の20代男性・Aさんは、相手によって本当に自分の好きなアーティストではなく、「どの年代でも知っていそうな名前を挙げる」という。
「僕はいわゆるボカロの“歌い手”さんが好きなんです。同世代とかプライベートならいいんですが、職場の上の人には『誰それ?』って言われそうなので、幅広い世代に知名度があり、キライだと公言する人がいなそうな、ユーミン(松任谷由実)や山下達郎あたりを適当に答えます」

Aさんが好きなアーティストをできるだけ語りたくない理由として、「同じように盛り上がれない」ためだという。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/9d6eb49a871890a0eee7acd069a2c42d1c268658


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