【都知事選】「他の議員たちとIQが違い過ぎる」SNS絶賛の石丸伸二氏、人気の正体★2
【都知事選】「他の議員たちとIQが違い過ぎる」SNS絶賛の石丸伸二氏、人気の正体★2
そんな中、中国地方から一人の男が出馬を表明した。広島県安芸高田市の石丸伸二市長だ。旧態依然とした地方議員をことごとく論破する姿が注目を浴び、SNS上では「他の議員たちとIQが違い過ぎる」などと絶賛の声も多い。
主に石丸氏が出演する市の公式YouTubeチャンネルの登録者数は、自治体では最多の約27万人。歯に衣着せぬ発言はXでも健在で、本人の公式アカウントのフォロワー数は今や約40万人にものぼる。
はたしてその「実像」とは–。
大立ち回りがSNSで大バズり
石丸氏は市長に就任早々に議会と対立する。発端は、議会中にいびきをかいて居眠り(後に軽い脳梗塞と判明)する議員がいたことだった。石丸氏は、それを注意することをすっ飛ばして、Twitter(当時、現・X)のツイートでいきなり全世界に発信。
あまりのことに議員たちが総出で注意をすると、今度は「議員たちから恫喝された」(詳細はつづく記事『都知事選に出馬表明した安芸高田市・石丸伸二市長は「恫喝裁判」「73万円踏み倒し裁判」で敗訴…!それでもSNSで大絶賛される若きエリートの「実像」』で後述)とこれまた全世界に発信。これを機に議員の大半と対立関係となり、議場で議員たちを罵倒するのが常態となる。当然ながら議員たちとの対話は断絶し、あらゆるところで対立するようになってしまう。
そのうち、それを報じる新聞社に対しても「偏向報道だ!」「社会の公器に相応しくない!」と記者会見の場でやたらときつい言葉を浴びせ始める。石丸氏の目には、自分を肯定する報道以外はすべて偏向報道に見えるようなのだ。本来、市長が質問に答える場であるはずの記者会見で、延々と記者を詰問する様は、もはやギャグとしか思えないのだが、本人は本気である。
続きはこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26547128/
前スレ
【都知事選】「他の議員たちとIQが違い過ぎる」SNS絶賛の石丸伸二氏、人気の正体
https://talk.jp/boards/newsplus/1717722310