【東京都知事選】「敵対した議員に“殺すぞ”のメッセージが」 安芸高田市長・石丸伸二氏の地元での評判…「極めて生産性が低い市長」の指摘も

【東京都知事選】「敵対した議員に“殺すぞ”のメッセージが」 安芸高田市長・石丸伸二氏の地元での評判…「極めて生産性が低い市長」の指摘も

1: ずぅちゃん ★ 2024/05/31(金) 09:48:40.43 ID:??? TID:zuuchan
突如、6月20日告示の東京都知事選への立候補の意向を表明した、広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)。ネットを中心に改革派の旗手として褒めそやす向きがいる一方で、地元では大迷惑を被ったと怒りに震える声も多い。いったいこの男は何者なのか――。

今のところ都知事選では、自民党がすでに独自候補の擁立を見送ったとされており、他の政党もこれといったタマを用意できていない。となると、現職の小池百合子知事(71)が、まだ正式に出馬表明を行っていないとはいえ、このまま順当に3選を果たす可能性が高いとみられている。
カイロ大学卒の学歴詐称疑惑が再燃するなどして小池知事への不信感が高まってはいるが、いまだ彼女に伍する力を持った者は現れない。彼女を支持しない有権者はもはや諦観の境地に至りつつあるといえよう。

そんな中で突如として5月16日、安芸高田市長の石丸氏が自身のSNSで立候補の意向を表明し、話題をかっさらっていった。
石丸氏は京都大学経済学部を卒業した後、現在の三菱UFJ銀行に就職し、アナリストとしてニューヨークなどのアメリカ大陸の都市を飛び回った。エリート街道をひた走るキャリアを捨て、自身の出身地である安芸高田市の市長となったのは4年前のこと。

続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/461fba653530336590c593e0f1c29dab1aa1a147


続きを読む

続きを見る