元スキッド・ロウのセバスチャン・バック 10年ぶりの新ソロ・アルバム『Child Within the Man』全曲公開
元スキッド・ロウのセバスチャン・バック 10年ぶりの新ソロ・アルバム『Child Within the Man』全曲公開
1: 湛然 ★ 2024/05/10(金) 05:53:30.20 ID:W72hLFyc9元スキッド・ロウのセバスチャン・バック 10年ぶりの新ソロ・アルバム『Child Within the Man』全曲公開
2024/05/10 00:54掲載 amass
https://amass.jp/175044/
https://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2024/133260.jpg元スキッド・ロウ(Skid Row)のセバスチャン・バック(Sebastian Bach)。10年ぶりの新ソロ・スタジオ・アルバム『Child Within the Man』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。
Sebastian Bach / Child Within the Man
https://www.youtube.com/watch?list=OLAK5uy_mQYB1gjhzMjtmDwnOb0F1LLfaL5pXo1MI&v=MBW7cfHMX14
アルバムは海外で5月10日発売。リリース元はReigning Phoenix Music。
スタジオ・アルバムのリリースは2014年の『Give ‘Em Hell』以来。
新作は全11曲入り。米フロリダ州オーランドでレコーディングされ、マイケル・“エルヴィス”・バスケットがプロデュースとミックスを担当しました。バックはアルバム全曲を書き、または共作し、リード・ヴォーカルとバック・ヴォーカルをすべて担当しています。
新作には、ジョン5(John 5)、スティーヴ・スティーヴンス(Steve Stevens)、オリアンティ(Orianthi)がゲスト参加しており、3人はそれぞれバックと共作しています。また、アルター・ブリッジのマイルズ・ケネディ(Myles Kennedy)が2曲(「What Do I Got to Lose?」「To Live Again」)を共作しています。アルバムにはこのほか、Devin Bronson(ギター)、Todd Kerns(ベース)、Jeremy Colson(ドラム)が参加しています。
バックは新作について、こう話しています。
「10年以上かけて作ったアルバムだ。1989年からアルバムを出している。『Child Within the Man』に至るまでの35年間、Bach N’Rollをありがとう!(※中略)
もし君が、俺が過去に出したアルバムが好きなら、新しいアルバムも楽しんでもらえると保証するよ。これこそ、若さを保つロックンロールなんだ! 若さの泉への魔法の秘薬である『Child Within the Man』をみんなに聴いてもらえる日が待ち遠しいよ」(※中略)
■『Child Within the Man』
01. Everybody Bleeds
02. Freedom (featuring John 5)
03. (Hold On) To The Dream
04. What Do I Got to Lose?
05. Hard Darkness
06. Future of Youth (featuring Orianthi)
07. Vendetta
08. F.U. (featuring Steve Stevens)
09. Crucify Me
10. About To Break
11. To Live Again
ネットの反応
セルフパクリみたいな曲ばっかだったな
30年前とかわらない声量、声質
遡るとしても、グランジで削ぎ落としたところまでにしないとただのセバスチャン正常位
んー、sweet little sisterかな
特にシャウト風味な高温とか昔のまんま
それチケット売れてないだけだろって言われてたけど
後からボーカル脱退しててみんなごめんなさいしてたな
ガンズのアクセルもな…
(´・ω・`)
キムタク「スキッドロウ」
中居「スキッドロウだー!思い出した!」
という会話がスマスマかなんかであったのを覚えてる
ダサい…
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1715288010/