「ロックじゃねえ!」松重豊さん語る ガリッガリの腹とロック 思わず号泣した声欄の投稿
「ロックじゃねえ!」松重豊さん語る ガリッガリの腹とロック 思わず号泣した声欄の投稿
1: 湛然 ★ 2024/06/08(土) 08:18:33.21 ID:IJoiHpph9松重豊さん語る ガリッガリの腹とロック 思わず号泣した声欄の投稿
聞き手 編集委員・高橋純子2024年6月8日 7時00分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASS671133S67UPQJ00PM.html本紙「声」欄に今年1月掲載された「今も聞こえる ロックじゃねえ!」を、俳優の松重豊さんが歌手の星野源さんと共演する「おげんさんのサブスク堂」(NHK、3月5日)で朗読し、「号泣した」と語っていた。うれしい!でも、ロックの意味がわからない!! 音楽好きで有名な松重さん、教えてもらえますか?――6月9日は「ロックの日」。
――「ロックじゃねえ!」の投稿とはどんな出会いを?
「最近、特に新聞を読むようにしているんです。情報ソースとしてネットだけに頼ると真実を見誤りがちなので、紙に書いてある情報を自分で精査した方がいいと思い、朝日新聞など3紙を購読しています。『声』のすべてに目を通しているわけではありませんが、あの投稿は非常に笑えたというか、先生の姿形、どんな音楽を聴いてそうなったのかなどを想像し、芝居のネタになりそうだなと」
「もうひとつ、『ロックじゃねえ!』が大学生の投稿者に響いたっていうことが、僕自身とてもうれしかった。生き方としての『ロック』は、もはや死語に近いでしょ? だけど僕の中にはまだあって、仕事を選ぶ基準は、ロックか、ロックじゃないか。恥ずかしいけど、そうなんです」
「ただ、往年のロックスターはすでに70歳を超え、日本だと、シーナ&ロケッツの鮎川誠さんや、忌野清志郎さんはもう『向こう』に行かれてしまった。彼らにロックスピリッツを教えてもらった僕ら世代は、果たしてそれを若い世代に伝え継いできただろうか? そう自問自答することが最近増えて、同時に、まだ何者でもなかった頃の自分を思い出すんですよね。それで、最初は笑って投稿を読んでいたのに、最後は号泣してしまっていました」
――いいお話をいいお声で痛み入ります。ただ、やはり「ロック」の意味はよくわかりません。
「哲学に近いんですよね。『ロックじゃねえ!』の先生も、じゃあロックの定義って何?と問われたら、『わかるわけないだろ!』ってなると思います」
「僕は、ザ・クロマニヨンズのボーカル・甲本ヒロトくんと同い年で、東京・下北沢の中華料理屋でたまたまバイト仲間となり、夢を追いかける姿を互いに横で見ていました」
(※以下略、無料部分から引用。詳細は引用元サイトをご覧ください。)
関連(有料記事)
(声)今も聞こえる、ロックじゃねえ!
https://www.asahi.com/articles/DA3S15836936.html
ネットの反応
甲本ヒロトとバイト仲間ってシチュ憧れるは
シナロケのヒストリードラマで、松重さんがシーナの父親役やったの良かったわ
シーナが亡くなった時と、マコっちゃんが亡くなった時と2度放送あったけど、2回とも見て泣いたわ
>情報ソースとしてネットだけに頼ると真実を見誤りがちなので、
>紙に書いてある情報を自分で精査した方がいいと思い、
>朝日新聞など3紙を購読しています。
お、おぅ…
少食なのに食わなきゃいけないのはロックだろ
松重本人が少食かどうかなんて視聴者には知ったことじゃねえだろ
アームロックしてるだろ、名シーンを知らんのか
にわかめ
あんなふざけた低予算ドラマで有名になるのはロックやでw
どう考えてもロックだろ
王道とは両極にある異端
共同テレビが親会社のフジテレビに企画を持ち込んで没になったものをテレ東に持ち込んで制作したものだからな
ロックだろw
大酒飲みなのに下戸を演じるのはロックだよな
ありゃポップスだ!
モミアゲよりもリーゼントの短髪でスーツやジャケットの頃が格好イイ。
やっぱりElvisはこうでなきゃ駄目だな。
アメリカの現代のZ世代の白人の女の子から見ても
あの頃のエルビスは超イケメンでクールなんだよね
マリリン・モンローと同じで人の好みの対象は時間が経っても変わらないんだろうね
アイコン的な存在と言うか
ファンがコスプレしているのは細々とした時代ものばかりで
デブのコスプレをしているファンなんて誰もいないと指摘していた人がいたな
ロックやってた人たちはもうおじいちゃんなんだし…
ロックは宗教みたいなもんだからな。
傾くから歌舞伎へ
ひとつの方向に偏って生きるのがロックかな
その意味では右翼よりも左翼のほうがロック
目的が破滅しかないのだから
どこが第一党であろうが、ロッカーたるもの与党に対しては常に中指立てて舌出して、絶え間ない罵倒と挑発を行わなければならない
権力と同じ方を向いて発信するなど言語道断
そいつは政府のスポークスマンとして有能でも、ロッカーとしては死んだも同然だ
バーカwww
こういう思想はビート・ジェネレーションの延長な
流行った時代にファッションとか音楽とか若者カルチャーに持ち込まれて、その時代にロックがあっただけでロックだから反抗の初期衝動なんて事はない
50年代のロックンロールの流行も反抗というより若者や女性が縛られてた保守思想からの解放であり中指立てて舌出してなんてものはロックンロールの延長には無い
かなりパンクに接近したアナーキズムだよね
昔から海外のロックミュージシャンは普通に政権寄りの人も多いが
よく日本人が思い込んでるロック=反体制というのは誤ったイメージ
ブルース・スプリングスティーンとかな
その時の政府には物申すけど基本愛国心たっぷりという系は日本にはいない
そういう意味では、2位じゃダメなんですか!?はロックだな
結構マジで
ひばりなんかはまさにロックな生き様だったと思うけどな
新聞だって歪んでるよ
変な論評読まずに出来事だけ追うならわかるけど結局記事の中にも思想練り込むし
だから3紙とって読んでるんでしょ
朝日の宣伝みたいな記事だけど朝日だけ読むと間違いなく偏るからなw
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1717802313/