【クレーマー】「謝罪の手紙を賞状みたいに飾っている」クレームがやめられない37歳男性。学生同士の微笑ましい一幕にも“正義の制裁”
【クレーマー】「謝罪の手紙を賞状みたいに飾っている」クレームがやめられない37歳男性。学生同士の微笑ましい一幕にも“正義の制裁”
些細なことで怒りを抑え切れずに、店員を執拗に叱りつけるクレーマー。これは依存の一種かもしれない。大手食品メーカーに勤める市川博史さんは、クレームを止められなくなった経緯についてこう語る。
「3年前、立ち食いそば屋で、器にビニールの破片が入っていました。100%落ち度は店にある。全部食べ終えてから、無料にしてもらおうと、バイトのおばちゃんにクレームをつけました。でも店員から平謝りされただけで、そば代は無料にはならなかった。人生初のクレームは、正当な怒りの対価はもらえず、ただただむなしいだけでした」
しかし、これで「理由があれば怒ってもいいんだ」と思うようになり、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/50f37775fc09bb9d323a9ec9acf0b6d11f50b4a6
引用元: ・【クレーマー】「謝罪の手紙を賞状みたいに飾っている」クレームがやめられない37歳男性。学生同士の微笑ましい一幕にも“正義の制裁”