【仕事】高学歴でも“あえて非正規” 「働くために生きるのは嫌」年収200万円の娘の人生プランにバブル世代の父絶句
【仕事】高学歴でも“あえて非正規” 「働くために生きるのは嫌」年収200万円の娘の人生プランにバブル世代の父絶句
今回は、慶應大学卒という高い学歴を持ちながらも、あえて非正規という働き方を選択している25歳の女性(斉藤彩さん:仮名)に、働き方やお金に対する価値観についてお話を伺いました。
慶應大学を卒業後、一度は総合職として大手企業へ入社した斉藤さんは、それまでの立場を手放し、2年で退社しています。
Q なぜ2年で辞めたのですか?
正社員として働いていたころは、毎日残業で家に帰るとだいたい21時~22時。疲れ果てて、コンビニで買ったご飯を食べて、お風呂に入ったらあとは寝るだけ、そんな生活が続きました。
土日も次の週のタスクや取引先からの連絡を気にして、だんだん外に出るのも億劫になってきて……
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8bbc463520b00232a168a9557d76e38cdb5a2fa
引用元: ・【仕事】高学歴でも“あえて非正規” 「働くために生きるのは嫌」年収200万円の娘の人生プランにバブル世代の父絶句