【能登被災地】住宅が全壊した人のために民間が「ふわふわなメレンゲのような」白いハウスを160棟建てる

【能登被災地】住宅が全壊した人のために民間が「ふわふわなメレンゲのような」白いハウスを160棟建てる

1: ボレロ ★ 2024/04/18(木) 12:05:45.79 ID:??? TID:bolero
「やっと自分の家ができるなっていう喜びを感じました」

能登半島地震で自宅が全壊し、簡易住宅を建ててもらった人の声です。
その簡易住宅とは、ふわふわなメレンゲのような白い建物。でも実は、人が寝泊まりしたりすることができる、頑丈な“おうち”です。

「寒さもしのげるし、快適です。本当の自分のおうちというか、部屋みたい」
地震で自宅が全壊した石川県輪島市の保(ぼう)靖夫さん。涙ぐみながらこう話しました。

震災後、所有する農業用ハウスに自主避難していましたが、3月上旬からはハウスの隣に建ててもらった「インスタントハウス」に妻と2人で過ごしています。

インスタントハウスとは、角が立っている泡立てたメレンゲにも見える、簡易住宅のことです。
防水性の白いテントで覆われ、高さは4.3メートル。床面積は20平方メートルで、最大10人ほど入れます。
被災した人に落ち着けるプライベート空間を提供しようと、1月上旬から輪島市内に建てられはじめました。

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240417/k10014422261000.html

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引用元: ・【能登被災地】住宅が全壊した人のために民間が「ふわふわなメレンゲのような」白いハウスを160棟建てる


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