【ゲーム】心が折れかけた…『ドラクエ』シリーズで何かと悩まされる“ダンジョンの仕掛け”
【ゲーム】心が折れかけた…『ドラクエ』シリーズで何かと悩まされる“ダンジョンの仕掛け”
リメイク版を含めた『ドラゴンクエスト』シリーズをプレイしていると、いつの間にか定番化されたダンジョンの仕掛けを目にする。
そこで、意外な初登場にビックリした、シリーズを通して何かと悩まされるダンジョンの仕掛けを見てみよう。
そこで、意外な初登場にビックリした、シリーズを通して何かと悩まされるダンジョンの仕掛けを見てみよう。
ラストダンジョンでもお馴染みといえるのが、矢印の先端がある「すべる床」だ。氷の床とは違い、これに乗ると矢印の方向へ進んでしまう。そのまま落とし穴に直行することもあれば、元の位置へ戻ってくることもある。
初登場は『ドラクエ4』のパデキアの洞窟だ。ここへは病に侵されたクリフトを助けるため、「パデキアのたね」を取りに行かなくてはならない。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5321a2e5eb8a601dd0ba9f4e380f014fa2e988b6
引用元: ・【ゲーム】心が折れかけた…『ドラクエ』シリーズで何かと悩まされる“ダンジョンの仕掛け”