【家事】結局【イクメン】って何だったのか…夫婦の家事負担の“今”調査で判明
【家事】結局【イクメン】って何だったのか…夫婦の家事負担の“今”調査で判明
1: チュン太 ★ 2024/03/04(月) 15:25:23.44 ID:??? TID:chunta
女性の社会進出が進み、共働き世帯は1980年614万世帯から、2022年1262万世帯と増加し、一方で専業主婦世帯は1980年1114万世帯から2022年539万世帯まで減少しています。夫婦世帯の7割が共働き世帯が占めています。
家庭料理の宅配サービス「つくりおき.jp」を運営する「Antway」が、2024年1月、全国20~69歳の男女を対象に「家事」に関する調査を実施し、その結果を発表しました。
それによると、妻と夫の家事分担の割合を見ると、妻が81%で、夫が19%となっており、共働き世帯が増加している一方、家事負担は依然として女性に偏っていることがうかがえます。2010年には「イクメン」が新語・流行語となったにも関わらず、この10年で夫婦の家事分担に大きな変化は見られませんでした。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6b6e1cbce80e80c33679431cb150a665906872fc
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