【サウナ】「ととのう」はずが…サウナ事故が近年倍増、消費者庁が警告 やけどや心臓発作は自己責任?
【サウナ】「ととのう」はずが…サウナ事故が近年倍増、消費者庁が警告 やけどや心臓発作は自己責任?
消費者庁の発表(6月5日)によると、サウナ室内におけるやけどや打撲などの外傷のほか、めまい・意識障害や循環器障害なども報告されているという。
こうした事故情報は、2014年度から2021年度までは平均4件程度だったのが、2022年度以降はそれぞれ10件。「サウナブーム」とともに、事故が近年倍増している形だ。
具体的には、次のような事故情報がある。
・温泉施設内の貸切りサウナを利用中、椅子から立ち上がった際に壁面にむき出ていた裸電球が背中に当たってやけどをし、治療が必要に。
・スポーツクラブのサウナを利用中、心臓発作を起こし3日間入院。医師からサウナ等は利用しないよう言われた。以前、心筋梗塞を起こした。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3e25530e01578a7fa6086b66e757c46814e894d
引用元: ・【サウナ】「ととのう」はずが…サウナ事故が近年倍増、消費者庁が警告 やけどや心臓発作は自己責任?