【日本】「5時間もかけて何しに来た?」お盆休みの帰省も孫はゲーム漬け。失われる「日本人らしさ」に60代姑がげんなり「もう来ないで」と思った理由。
【日本】「5時間もかけて何しに来た?」お盆休みの帰省も孫はゲーム漬け。失われる「日本人らしさ」に60代姑がげんなり「もう来ないで」と思った理由。
今回、お盆の帰省で困ったことについて取材をしていくと、帰省した息子家族を迎え入れた側の女性から話を聞くことができた。2泊滞在したうちのほとんどの時間をゲームに使って帰った息子の妻子にあきれてしまったという「今どき姑」である。
「こちらとしてはなかなか会えない孫やお嫁さんといろんな話をするのを楽しみにしていました。ですがフタを開けてみれば7歳の孫はおろか、お嫁さんまでもがとにかくゲーム漬け。これといった思い出も作れないまま帰っていきました」
こう話すのは現在61歳の内島朱美さん(仮名)。息子の妻は現在30歳。第二子を妊娠中だという。泊りがけでの帰省は実に4年ぶりだったそうだ。
「うちは娘2人と息子1人で息子が末っ子。長女は敷地内で別棟を建てて実質同居しているので、長女夫婦が大掃除や買い出しなんかも手伝ってくれます。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad9aeb9568794a3d383e5bcfb588583d02dde42d
引用元: ・【日本】「5時間もかけて何しに来た?」お盆休みの帰省も孫はゲーム漬け。失われる「日本人らしさ」に60代姑がげんなり「もう来ないで」と思った理由。