【パリ五輪・柔道男子】永山竜樹が準々決勝敗退 不可解判定に呆然 絞め技で失神と判断も主審はその前に「待て」…納得いかず握手拒否、畳約5分おりず抗議も 会場ブーイングの指笛

【パリ五輪・柔道男子】永山竜樹が準々決勝敗退 不可解判定に呆然 絞め技で失神と判断も主審はその前に「待て」…納得いかず握手拒否、畳約5分おりず抗議も 会場ブーイングの指笛

タイvルなし

1: レノン ★ 2024/07/27(土) 20:56:40.62 ID:??? TID:lennon
永山竜樹(28)=SBC湘南美容クリニック=は、準々決勝で23年世界王者のガルリゴス(スペイン)に片手絞めで一本負け。敗者復活戦に回ることになった。

最初の4分間の中盤に、絞め技を食らい、主審の「待て」の後も、相手が数秒ほど絞め技を継続。その後、畳に倒れ込んだところ、失神していたと判断された。敗戦が言い渡されると、呆然。しかし、納得のいかない永山は握手を拒否。その後も不満を露わにし、映像確認を求めて、畳からなかなか下りなかった。会場からはブーイングのように指笛が吹かれ、早く畳みを下りるように促された。約5分経ち、礼をして畳を下りた永山は関係者と「待てって聞こえていた」と話していた。

(抜粋)

(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b18b2ce9e0e77ccfc49760f9a8e83e49e4c3aa4

引用元: ・【パリ五輪・柔道男子】永山竜樹が準々決勝敗退 不可解判定に呆然 絞め技で失神と判断も主審はその前に「待て」…納得いかず握手拒否、畳約5分おりず抗議も 会場ブーイングの指笛


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