【社会】なぜ地方では「氷河期世代」と出会わないのか? 50歳「ネット編集者」が佐賀に移住して気づいた“東京のメディア”のやり口
【社会】なぜ地方では「氷河期世代」と出会わないのか? 50歳「ネット編集者」が佐賀に移住して気づいた“東京のメディア”のやり口
2020年11月1日まで東京に住んでいて、その日に佐賀県唐津市に拠点を移したところ、同世代と多数接することとなった。さすがに第二次ベビーブームでもっとも出生数が多い1973年生まれ(約209万人)のため、遭遇する確率は高い。
そうしたところ、同世代でキツい人生を送っている人と佐賀では出会わないのだ。皆さん何らかの仕事はあるし、車を持っているし、家も建てている。そして彼らは大卒というわけではなく、高卒が多い。「氷河期世代は不遇」というのは一体何だったのか? ということを考えると、以下の3点が浮かび上がってくる。
【1】無駄に高収入を求めた
【2】自分の実力がこの程度だと思いたくない
【3】時代が悪い、と言って自己の現状を肯定する
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/795b5dd3d2a20d019531fcc315426f85977a100b
引用元: ・【社会】なぜ地方では「氷河期世代」と出会わないのか? 50歳「ネット編集者」が佐賀に移住して気づいた“東京のメディア”のやり口